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珍しく妻が会社のノートPCを持って帰ってきたと思ったら・・・

なんと、それは今話題の「シンクライアント」つまり、ハードディスクを持たないPCです。

「そういう物がある」というのは知ってましたが、実物を見るのは始めてなので「萌え」てしまいました(^^;)

妻は、ある大手情報システム会社で営業職として勤務してます。今までは情報漏洩を防ぐため、PCの持ち出しは原則禁止だったのですが、10月からPCの総入れ替えがあったようで、自社のシンクライアントシステムの売り込みも兼ねて、支給されているシンクライアントのノートPCの持ち出しはOKとなったとのこと。

色々設定をして、会社のイントラネットに入ることが出来たようで、なにやらごそごそやってましたね。

で、そのシンクライアントですが、ハードディスクが無いから当然ですが、とっても軽いです。

また、画面の更新がやけに遅いので、
「どうやって会社のイントラネットに接続してるの?」と聞くと、最高2.4Mbpsのスピードが出るモデムカードを指さしました。つまりそのPCは、最高速2.4Mbps(300kByte/sec)のスピードで、会社にあるブレードサーバーに接続されているわけです。遅くて当然ですね。

妻の話によると、そのPCは、出張先のホテルに装備されている有線LANや、無線LANのホットスポット経由で、ネットブートできるようになっているとのこと。つまり技術的には自宅の有線・無線LANからでもネットブート可能なはずです。

なので、私個人としては、

自宅のLAN経由で接続したら、画面のアップデートスピードは上がるのか?
とか、
それなりのセキュリティ対策を施してある我が家の無線LAN経由でネットブートは可能か?

といった技術的興味は尽きなかったのですが、なにせ、情報漏洩に厳しい会社なので、あまり深入りは出来ないと思い、「設定したいなー」という欲求を何とか抑えて踏みとどまりました。

妻が「自宅の有線又は無線LAN経由でつなぎたいよ」と言ったら、考えましょう。

ほんとに興味津々です。しかし、世の中進んでますね。ついて行くのが大変です・・・

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コメント (2)

KAWA:

うちの会社も情報持ち出し厳禁ですが、
「シンクライアント」なる物を持ち帰って会社のイントラにつなげるんだったら、
膨大な量の情報を持ち出しているのと同じような・・・。
置き忘れたり、盗まれた時は大丈夫でしょうけど。

それにしても、おじぞうさんが世の中について行くのが大変なのだったら
私がウラシマタロ子なのも仕方ないですね。

KAWAさん、コメントありがとうございます。

>「シンクライアント」なる物を持ち帰って会社のイントラにつなげるんだったら、
>膨大な量の情報を持ち出しているのと同じような・・・。
相変わらず鋭いですね。

そうなんですよ。だから、悪意の第三者が画面をのぞき込み、その会社が持つお客さんの個人情報を書き留める、あるいはデジカメで撮影するという形での情報漏洩はあり得ます。

>置き忘れたり、盗まれた時は大丈夫でしょうけど。
結局そこに主眼がおかれています。詳しくは書けませんが、そのシンクライアントを使う人の承認システムが複数あって、そのパソコンが物理的に盗まれたとしても情報が漏れる確率はかなり低いといえます。

>私がウラシマタロ子なのも仕方ないですね。
というか、最近の技術の進歩のスピードが速すぎるのですよ。こういったネットワーク関連を「仕事」としてやっている人は、学ぶことが多すぎて大変だなと思います。

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2006年10月18日 23:51に投稿されたエントリーのページです。

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