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プリント基板設計を依頼するときに必要な情報

たまには仕事のことを書きましょう。

 つい二日前、約1年ぶりにプリント基板設計を依頼しました。

 20年前、私はプリント基板設計は手書きでやるのが普通で、私もそうしてました。

 最近は、4層板とか8層板だとか「人力」」では設計できないものが当たり前になり、外部のプリント基板設計会社を使うことが多くなったようです。

 私は外部のプリント基板設計を依頼することがほとんど無かったので、どうも勝手が違います。特に今回は、1.5Gbpsというそこそこ高速な信号を扱うので、その高速信号が通る線は、インピーダンスコントロールする必要があります。

 このあたり「ニュアンス」を、プリント基板設計ソフトのオペレータに伝えるのは大変です。そのあたりを説明するための図面を書いてみました。

 最初は手書きでやろうかな?とも思ったのですが、手書きの紙はすぐ無くしてしまうので、プレゼンソフトのパワーポイントを使って書きました。

 そのファイルをPDFに変換してメールで送って指示を出した次第。

 まず全体の部品配置と、インピーダンスコントロールラインの概略を指示(下図)

PCB_Board-1.jpg

 上記の図の拡大が以下の図です。

PCB_Board-2.jpg

 さらにプリント基板設計そのものが性能を決める部分は、拡大して細かく指示(下図)

,PCB_Board-3.jpg

 当然、回路図と部品表も出しますが、どちらかというとこういった細かい情報のほうが、性能を引き出すには重要だと思います。

 これも備忘録ですね。

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コメント (3)

皆さん、コメントありがとうございます。

>kuniさん:
 グランドの設計が重要でした。
 そうですね。グランドはとっても重要です。グランドの引き回しに失敗すると目も当てられません。

>信号の周波数が高くなると、指示が大変ですね。
 そうなんですよね。でもしっかり指示しないと、後で大変な目にあうので・・・


湯ちゃんさん:
>おじぞうさん仕事とは言え、尊敬でっす。
 ありがとうございます!実はなかなかそういってくださる方が少ないので、本当にありがとう。

湯ちゃん:

ごめんね~、
難しすぎて・・・。
ってか、見てない自分がいた。
TVとかステレオの配線くらいは出来ますが。ふふふ

おじぞうさん仕事とは言え、尊敬でっす。

kuni:

昔は、プリント基板の設計の仕事をしていましたが、アナログ回路と、デジタル回路を同じ基板で設計すると、グランドの設計が重要でした。

 わからない人が設計(そのコロでも自動で出来た)すると、ノイズだらけのアナログ回路になりました。

 信号の周波数が高くなると、指示が大変ですね。設計者が理解していないと、なお大変。

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2008年03月14日 20:31に投稿されたエントリーのページです。

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