2001年5月23日(水)、招かれてCQ出版社という電子回路関連の出版社に行きました。目的は、当時勤めていたレクロイジャパン株式会社が販売するオシロスコープの新しい技術を紹介することでした。
この出来事があった丁度10年前、私は岩崎通信機株式会社に勤務し、CQ出版社が発行している「トランジスタ技術」という月刊誌に記事を書き、最終的に単行本ができました。
そのときのおそらく担当編集者のからから、10年ぶりにお電話いただいて、CQ出版社での講演となったわけです。
その講演はおおむね好意的に運び、その講演を聞いていただいた方々(じつはトランジスタ技術の錚錚たる執筆陣で構成される電子回路研究会という会のメンバー)とは、二次会で質問攻めにあいました。
で、なかなか面白い研究会だな、とおもって、その日のうちに参加することを決めたのです。
そのときに、電子回路技術研究会の代表の方が、会報に私の自己紹介を書いていただきました。
(引用ここから)
セミナーは、多くの方が待ちに待っていたレクロイ社の高速デジタル・オシロスコープ技術の紹介。レクロイ・ジャパンの國頭さんに講師をお願いしました。國頭さんは元・岩崎通信機でサンプリング・オシロなどを開発されていた方で、弊社刊「新・オシロスコープ測定技術のすべて」(共著)の筆者の一人でもあります(残念ながらこの本は絶版中。良い本ほど絶版になるのが早いとの噂もある)。
國頭さんは、今回のセミナーにおける会の怪しげな雰囲気が気に入られた様子で、今回から電子回路研究会に参加されることになりました。詳しくは、本誌における自己紹介をご覧ください。心強い方の参加で事務局担当もうれしく思っています。
デジタル・オシロスコープはもはや波形を観測するだけの道具ではなく、メモリ機能を活用した統計処理との組み合わせで、新たな応用範囲に利用されているそうで、ディスク装置などのラインではジッタ測定などに欠かせない道具になっているそうです。
(ここまで)
なんか、褒めちぎられているので面はゆいですが、これが縁でその後も翻訳の仕事を頂いたりしております。
明日は、ほんとの自己紹介を書きます。

コメント (2)
>やはり『エライひと』だったんだぁ〜。
うーん、エライかどうかは分かりませんが、今考えると、他人にこれくらいの紹介をしていただけるほどでないと、「起業」なんて出来ないな、と今更ながら思います。
投稿者: おじぞう | 2008年07月20日 23:20
日時: 2008年07月20日 23:20
やはり『エライひと』だったんだぁ〜。
(アタシはエロイですが、、、何か?)
投稿者: DAN | 2008年07月19日 22:18
日時: 2008年07月19日 22:18