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2008年12月 アーカイブ

2008年12月01日

映画三昧(2)

11月29日は「映画三昧」の一日でした。

というもの、毎年この時期にタマシネマフォーラム主催による、映画祭が多摩市を中心に開催されるのです。

今回は第18回、結構歴史があります。

毎年なかなか良いプログラムが組まれていて、丸一日映画漬けで1,200円!(当日は1,400円)
一日平均4本上映されますから、十分元が取れます。

古い映画もありますが、2008年に公開された映画も沢山上映されます。

プログラムの詳細は、以下のURLから。
http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd1/rewrite/18th/program.html

で、私たち夫婦が鑑賞したのは、アクション&アドベンチャーと題されたプログラム。
ちょっとピンぼけですけど、会場で撮った写真をしたに掲載します。

movie_fes_poster.jpg

凄いラインナップでしょ?丸一日映画に浸れます。それも1,200円で!

私は、クローバーフィールドが一番も面白かったですね。こういう怪獣映画を待っていた!って感じです。

2008年12月03日

「24」中毒(4)

皆さんは、「24」という海外テレビシリーズをご存じですか?

地上波では、フジテレビが深夜によく放送しています。
つい最近、「24」のシーズン6をフジテレビの深夜枠で10日間にわたって全巻放送していました。

当然のごとく、全ての放送を録画して、さらにCMカットをしてDVDに焼いた訳ですが、なんか物足りない。

何が物足りないか、というと、実は私「24」はシーズン5からしか見たことが無いんです。近所のレンタルショップから、DVDレンタル半額チケットが携帯電話のメールあてに送られてきたのが運の尽きです。

まずはシーズン4を全巻借り、続いて半額チケットが来たときにシーズン3を全巻借り、さらに私が使っているプロバイダー(so-net)が、DVDのネットレンタルを始めたので、12月末まで無償で10枚借りられるのを良いことに、シーズン1をのDisk1からDisk10まで借りることにして、現在Disk4まで手元に来ています。

「24」は、見始めると全てのエピソードを一気に見ないと収まらないというか、ほとんど中毒ですね。

しばらく「24」中毒が続きそうです。

2008年12月05日

神戸ルミナリエ開催(6)

12月に入ると、私たち神戸っ子にとっては、あるイベントが気になり始めます。
あの阪神淡路大震災を鎮魂するために始まった「神戸ルミナリエ」です(このリンクは最初音がでるのでご注意を)。

今朝の新聞の一面に昨晩からスタートした、との報道がありました。ネットにも記事がありますね。
神戸ルミナリエ開幕=テーマは「無限の光」(時事通信社)

以下は、時事通信社のWEBサイトに掲載されている写真を引用しました。

20081204-00000035-jijp-soci-view-000.jpg

当時私は神戸の近所、西宮市に住んでいて、まともに震災の被害に会いました。初回のルミナリエに行きました。まだスタッフが慣れないこともあって、少し混乱もありましたが、あの美しさになにか「ホッとした」気持になったものです。

神戸に帰るたび、一見完全復興したように思いますが、所々に空き地があるのは胸が痛みます。

最後に、98年に妻(当時は彼女)と行った、ルミナリエの写真を掲載します。彼女の顔は、申し訳ないですが、「モザイク」かけさせていただきました(^^;)

Winter_98_Kobe.jpg

2008年12月07日

通販生活を続ける、ちょと苦痛を伴う理由(4)

 最近買い物の為に外出することが極端に減ってきました。

 例えば、仕事で使う電子部品。主に以下のサイトから購入してます。

1.RSコンポーネンツ
 日本での電子部品通販の老舗。ほとんどの部品が翌日に届く。
2.Digi-Key
 部品の品揃えは抜群。アメリカから部品が飛んでくるので若干時間がかかるのが難点。
3.Chip One Stop
 PCB CADの大手、図研の関連会社。チップ抵抗やチップコンデンサのサンプルブックが結構お安い。

 少し前までは秋葉原に出かけることも多かったのですが、最近は全く行っていません。秋葉原に行くと、ジャンク屋巡りなど、結構楽しめるのですが、例の「秋葉原連続殺傷事件」以降、どうしても秋葉原に行くことができません。

 以前、ちょっと書いたと思うのですが、あの事件が起こった当時、ひどい鬱で、

「あの場に自分がいなくて良かった」

と思ったのです。

 どうしてもあの犯人と自分を重ね合わせてしまい、かなり気持ちが沈みます。

 妻は興味が無いだろうから、だれかエンジニアの友人を誘って年明けにでも行ってみようかな・・・

2008年12月08日

あの事件から半年(7)

あの事件から、今日で半年だそうです。

あの事件とは、「秋葉原通り魔事件」です。

先日のブログにも書きましたが、あの事件は未だに私の中で消化できずにいます。

あの場所にいて、ナイフを持っていたのは自分だったかもしれない、という思いがどうしたわけか抜けません。

自分が持病を抱えているからかもしれませんが、今の世の中、なんとなく生きてゆくのが大変な時代だと思います。
その思いが爆発、あるいは暴発すると、あのような事件を起こしてしまうのではないかという思いが消えません。

いつになったら、また、どうやったら、あの事件を消化できるのでしょう?

まだまだ悩みは続きそうです。

2008年12月12日

もう一つのマッキントッシュ(8)

 12月11日は、高校の同窓生が集まっての忘年会でした。

 といっても、私と同じ学年の男性が赤坂に住んでまして、彼の家に、私と同学年の女性(京都大学卒業の才女です)、それに2つ下の同窓生の合計4名で、こぢんまりと開催しました。

 なぜかこの4人は仲が良くて、7月にも集まりました。

 忘年会ということで、鍋パーティーで盛り上がったんですが、その赤坂に住んでる同級生がオーディオにうるさい人間で、まあ、とんでもない物をお持ちな訳です。

 スピーカーはJBL、プリメインとメインアンプは知る人ぞ知る「マッキントッシュ」。

McIntosh_amp1.jpg

McIntosh_amp2.jpg


 パソコンのマッキントッシュは、「Macintosh」と綴りますが、オーディオのマッキントッシュは、「McIntosh」と綴ります。

とにかく音が良いんだなこれが・・・

美味しい料理&ワインと共に、良い音楽も堪能しました。

今度は新年会かな?

2008年12月29日

三度目の鬱状態(T_T)(8)

直近では、三度目となる「鬱状態」から、なんとか脱しました。

期間は12月14日から12月24日まで・・・世の中は師走だ、忘年会だ、クリスマスだ、と騒いでましたが、こちらはずっと布団のなか。

ちょっと情けないのと、妻に申し訳が無くてちょっと悲しかったです・・・

ま、前も書きましたが、「鬱状態」の深さは浅くなってきているので、おそらく良くなってきているのではないか?と思います。

ただ、この鬱状態で年末年始の予定は大幅に狂いました。

まず、年末恒例のスキーツアー。
今年は八方だったのですが、僕だけキャンセル。妻は12月26日の夜行バスででかけて、現地でスキーサークルの面々と楽しくスキーをしています。

妻はそのまま高松の実家へ帰省し、川崎に戻ってくるのは1月2日朝です。まあ、2日に戻ってきてくれるのは、私にとってはありがたいことです。

と言うわけで、今年の年末年始は、久々に一人で過ごしています。

年賀状もまだ書いていないし、仕事も少し残っている状態なので、飽きることはないとは思いますが、やっぱり妻がいないと寂しいですね。

ま、その分夜はレンタルビデオ三昧にしようと思っています。

現在近所のTSUTAYAが、「24」全シーズン半額!(2009年3月25日まで)
おそらくこれで楽しんでいると思います。

2008年12月30日

2008年を振り返る(仕事編)(4)

 2008年もあと二日になりました。自分なりに2008年を振り返って見たいと思います。

まずは仕事から。

1.WEBサイトオープン
 念願のWEBサイトをオープン出来ました。4月に暫定オープンし、8月に本格稼働しました。
URLは、
http://debuglab.jp/

お陰様で、検索エンジンにも引っかかるようになり、例えば、

「fr4 ストリップライン」

というキーワードでGoogleで検索すると、トップに来ます。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=fr4%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=

 また、長期にわたってアジレントテクノロジー様の低価格電磁界解析ソフト、Genesysをお借りして色々な検討を行い、連載を行ったせいか、

「Genesys マイクロストリップライン」

というキーワードでGoogle検索をすると、アジレント様を差し置いて(^^;)、トップに来ます。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Genesys%E3%80%80%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

結局WEB経由の問い合わせは無かったのですが、来年こそはWEBからの問い合わせで仕事を取るぞ!

2.仕事激減(T_T)
 これは痛かったです。
6月ぐらいまではそれなりに順調だったのですいが、7月にぱったり止まってしまいました。サブプライムやリーマンショックは関係なく、ホントに7月からぱったり仕事が止まってしまいました。

 7月から8月にかけては営業の電話をしまくってましたね。その甲斐あって以下の仕事を得ました。

●某計測機器メーカーからアプリケーションノートの翻訳受注(全8回)
 既に第3号まで、その計測機器メーカーのWEBサイトからダウンロードできます。先方の担当者曰く、沢山のダウンロードをしていただいたそうです。

●洋書翻訳受注
 2年越しで某出版社からオファーが合ったんですが、なかなか翻訳対象の本が決まらずイライラしていたんですが、11月末にやっと決まりました。
 来年5月末翻訳終了で、その後でないとお金が入ってきませんが、それなりにまとまったお金が入ってくるので、苦しいですけど、楽しみです。

●技術系雑誌への投稿受注
 12月1日に原稿が上がりました。たしか1月初旬発売の雑誌に載ります。これもまあまあの実入りです。
 で、連載の話もあるので、なんとか具体的に話を進めないと・・・

 これら全て来年にならないとお金にならないので、今年度の売り上げには貢献しないのですが、まあ来年の仕事が見えるのはありがたいことです。

3.設備投資
 YahooオークションやアメリカのeBayで仕事に必要な測定器を購入しました。これでクライアント様の計測機器をお借りしなくても、自宅事務所で仕事ができるようになりました。
 部屋が狭いので、縦方向にラックを組んで収納しています(以下の写真1参照)。

DebugLab_1.jpg

写真1 全体の様子

 さらにラックの右側を拡大したのが、写真2です。比較的大型の計測器を置いています。

DebugLab_2.jpg

写真2 大型計測器の置き場

上から、
岩崎通信機(現岩通計測)
デジタル・サンプリングオシロスコープ・メインフレーム
SAS-8130Aこれは私が設計に関わった製品です)
12.4GHz帯域サンプリングヘッド SH-4Bx2

hp(現アジレントテクノロジー)
デジタル・サンプリングオシロスコープ・メインフレーム
54750A
20GHz帯域サンプリングヘッド 54751Ax1

この隣には、
hp(現アジレントテクノロジー)
LCRメーター
4332A

アドバンテスト
トランスミッション・アナライザ
D3371(3.7GHz PPG + Error Detector)

あと写っていませんが、
hp(現アジレントテクノロジー)
シンセサイズド・ファンクションジェネレータ
3325A
があります。

さらに半田付けスペースの所にも計測器があります(以下の図3参照)

DebugLab_3.jpg

写真3 半田付けスペースにある計測器

上から、
岩崎通信機(現岩通計測)
100MHz帯域アナログ・オシロルコープ(シンクロスコープ)
SS-5711

hp(現アジレントテクノロジー)
〜250MHz パルスジェネレータ
8082A

レクロイ
2GHz帯域デジタル・オシロスコープ
Wave Runner 6200

 このラックの下には、レクロイデジタル・オシロスコープ専用のプローブが数種類置いてあります。
また、抵抗・コンデンサ類の部品棚もあります。

 よくまあ、これだけの測定器を4畳半に詰め込んだ物です。でもこれだけあれば、3Gbps程度の高速シリアル信号解析まではなんとか可能でしょう。

 来年は、これらの設備がフル稼働するほど仕事があればいいなぁ、と思います。そして体調管理をしっかり行って、体の「稼働率」を上げることにも努力したいと思います。

2008年12月31日

2008年を振り返る(生活編)

 2008年もあと数時間。今年を振り返るシリーズ、今度は個人的生活に関して振り返ってみたいと思います。

1.体調安定せず
 持病である、「双極性障害2型(いわゆる躁鬱病)」の為、年に何度か鬱状態が生じて仕事とか一般的な生活ができない時期があります。2008年は、Blogの記事からカウントしたところ、以下の時期に鬱状態が生じてました。

● 2月中旬から 約二週間
● 4月下旬から 約二ヶ月
● 8月初旬から 約二週間
● 9月下旬から 約二週間
● 10月下旬から 約一週間
● 11月初旬から 約二週間
● 12月中旬から 約二週間

 特に初夏は酷かったです。あの時丁度「秋葉原無差別殺傷事件」が起き、鬱に拍車がかかったと思います。いまでもあの犯人と私とを重ね合わせています。

 大げさですが、私が受けた「心の傷」は癒えていないと思います。この「傷」に対してどのように対処するかは2009年の課題となると思います。

 ただ、最近の鬱状態は期間が短く、深さは浅いような気がします。これは回復の兆しではないか?と期待しています。もう20年近く付き合っている病気です。なんとかなってほしいな、と切実に思います。

2.ドラマにはまる
 自他共に認める「テレビっ子」ですが、2008年はドラマにはまりました。最近はテレビ番組が面白くないなぁ、と思っていたのですが、海外ドラマも含めると、探せば結構良いドラマがあるな、と思いました。レンタルDVDで借りて見たり、深夜に放送されたものを録画して見るなど、我が家のテレビは、「モニター」としか機能していません。その為、「ワンセグ」携帯が必要な理由が見あたらないのです。

 では、リストアップしてみましょう。

相棒(テレビ朝日)
 これは夫婦ではまってます。現在シーズン7が放送中。私の妹も大好きで、実家に帰ると私たち夫婦と妹とで「相棒談義」に花が咲きます。

 このドラマの面白いところは、トリックの素晴らしさと言うよりも、犯人の人生というか動機に焦点を当て、たとえ犯人が分かったとしても「ハッピーエンド」にならないことがあり、結構考えさせられます。また、警察組織の「保身」ともいえる行動が赤裸々に描かれ、その「保身」に対しても、同じ警察組織の人間である、水谷豊演じる杉下右京が敢然と立ち向かう姿が、なんともカッコイイのです。まさに正義の人という感じがします。

 現在のシーズン7では、長年杉下右京の「相棒」をつとめた、寺脇康文演じる亀山薫が「卒業」したので、次の相棒が誰になるのか、気になるとところです。

 また、映画も大ヒットし(2008年5月1日に公開され、観客動員数368万人、興行収入44.2億円の数字をたたき出した)、我々夫婦も二回も見に行きました。

47e10c984bc94.jpg

ポスターはここからの引用です

 スピンオフ作品でもある「鑑識・米沢守の事件簿」も3月末に公開予定で、それも楽しみです。

医龍医龍2(フジテレビ)
 たまたま再放送をみて、「良い!!!」と思って再放送を録画したり、レンタルDVDを借りて見てました。これも夫婦共々はまったドラマです。

 元々マンガが原作で、そのマンガの原案を私の大好きな医療ジャーナリスト、永井明さんということで、とても骨太の作品になっています。永井さんは残念ながら2004年に亡くなられてるのですが、非常にユニークな医療ジャーナリストで、こんなに早く亡くなったのは残念でなりません。

 医龍・医龍2ともに、坂口憲二演じる天才心臓外科医、朝田龍太郎が主人公なのですが、個人的には、朝田の元にやってきた研修医、伊集院登(小池徹平)の成長物語かな、と思っています。最初は全く使い物にならなかった、研修医の伊集院が、朝田龍太郎という天才に出会うことで刺激を受け、成長してゆく物語ではないか?と思います。

 また、他の登場人物が個性的で、個性的な医療の「プロ」たちが難しい心臓手術に挑む姿は感動的でさえあります。

 好きなキャラクターは、阿部サダヲ演じる麻酔医、荒瀬門次。原作でもエキセントリックな人物として描かれていますが、そのエキセントリックさを阿部サダヲが素晴らしい演技で演じています。

 医龍2では、エリート医師一家に生まれ、ちょっとひねくれた外科医、外山誠二(高橋一生)。心臓外科医としての腕は確かなのに、エリート意識が強すぎてひねくれた正確の持ち主なんですが、やはり朝田に感化され、非常に人間的な医師に変わってゆきます。

 医龍2の戸山誠二が主人公の第六話、「もう1人の天才外科医…」は何度見ても、感動し、涙が止まりません・・・

「24」
 もうこれは説明する必要ははいでしょう。長くなったので、過去のエントリーをご覧下さい。

CSIシリーズ
 テレビ東京でお昼の時間帯の海外ドラマ枠で放送されているのを知り、はまってしまいました。現在は、「CSI:NY」シーズン1を放送中です。他に、「SCI:科学捜査班」「CSI:マイアミ」の三種類が放送されており、WOWOW等のBS放送では、並列して放送しているのですが、私はテレビ東京でみています。なにせタダですから・・・

 これも「相棒」と同じく犯罪物なのですが、その主人公が「鑑識課員」なんですね。これが新しいんです。さらにCSIのメンバーは「我々は科学者だ」と言い、科学者としてのプライドを持っているところが、素晴らしいな、と思います。

 ちなみに彼らの平均年収は、約900万円だそうで(CSI:NYで、あるCSIメンバーが自分の年収を語るエピソードがある)、アメリカって理系の給与って高いなぁ、いいなあぁ、と思ってしまいます。

 ああ、凄く熱く語ってしまいました。やっぱり私はテレビっ子ですね。

 こんなところでしょうか?あとはスキーが趣味としてあるのですが、スキーに関しては、このブログのアーカイブを参照下さい。

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