2008年もあと数時間。今年を振り返るシリーズ、今度は個人的生活に関して振り返ってみたいと思います。
1.体調安定せず
持病である、「双極性障害2型(いわゆる躁鬱病)」の為、年に何度か鬱状態が生じて仕事とか一般的な生活ができない時期があります。2008年は、Blogの記事からカウントしたところ、以下の時期に鬱状態が生じてました。
● 2月中旬から 約二週間
● 4月下旬から 約二ヶ月
● 8月初旬から 約二週間
● 9月下旬から 約二週間
● 10月下旬から 約一週間
● 11月初旬から 約二週間
● 12月中旬から 約二週間
特に初夏は酷かったです。あの時丁度「秋葉原無差別殺傷事件」が起き、鬱に拍車がかかったと思います。いまでもあの犯人と私とを重ね合わせています。
大げさですが、私が受けた「心の傷」は癒えていないと思います。この「傷」に対してどのように対処するかは2009年の課題となると思います。
ただ、最近の鬱状態は期間が短く、深さは浅いような気がします。これは回復の兆しではないか?と期待しています。もう20年近く付き合っている病気です。なんとかなってほしいな、と切実に思います。
2.ドラマにはまる
自他共に認める「テレビっ子」ですが、2008年はドラマにはまりました。最近はテレビ番組が面白くないなぁ、と思っていたのですが、海外ドラマも含めると、探せば結構良いドラマがあるな、と思いました。レンタルDVDで借りて見たり、深夜に放送されたものを録画して見るなど、我が家のテレビは、「モニター」としか機能していません。その為、「ワンセグ」携帯が必要な理由が見あたらないのです。
では、リストアップしてみましょう。
● 相棒(テレビ朝日)
これは夫婦ではまってます。現在シーズン7が放送中。私の妹も大好きで、実家に帰ると私たち夫婦と妹とで「相棒談義」に花が咲きます。
このドラマの面白いところは、トリックの素晴らしさと言うよりも、犯人の人生というか動機に焦点を当て、たとえ犯人が分かったとしても「ハッピーエンド」にならないことがあり、結構考えさせられます。また、警察組織の「保身」ともいえる行動が赤裸々に描かれ、その「保身」に対しても、同じ警察組織の人間である、水谷豊演じる杉下右京が敢然と立ち向かう姿が、なんともカッコイイのです。まさに正義の人という感じがします。
現在のシーズン7では、長年杉下右京の「相棒」をつとめた、寺脇康文演じる亀山薫が「卒業」したので、次の相棒が誰になるのか、気になるとところです。
また、映画も大ヒットし(2008年5月1日に公開され、観客動員数368万人、興行収入44.2億円の数字をたたき出した)、我々夫婦も二回も見に行きました。
ポスターはここからの引用です
スピンオフ作品でもある「鑑識・米沢守の事件簿」も3月末に公開予定で、それも楽しみです。
● 医龍・医龍2(フジテレビ)
たまたま再放送をみて、「良い!!!」と思って再放送を録画したり、レンタルDVDを借りて見てました。これも夫婦共々はまったドラマです。
元々マンガが原作で、そのマンガの原案を私の大好きな医療ジャーナリスト、永井明さんということで、とても骨太の作品になっています。永井さんは残念ながら2004年に亡くなられてるのですが、非常にユニークな医療ジャーナリストで、こんなに早く亡くなったのは残念でなりません。
医龍・医龍2ともに、坂口憲二演じる天才心臓外科医、朝田龍太郎が主人公なのですが、個人的には、朝田の元にやってきた研修医、伊集院登(小池徹平)の成長物語かな、と思っています。最初は全く使い物にならなかった、研修医の伊集院が、朝田龍太郎という天才に出会うことで刺激を受け、成長してゆく物語ではないか?と思います。
また、他の登場人物が個性的で、個性的な医療の「プロ」たちが難しい心臓手術に挑む姿は感動的でさえあります。
好きなキャラクターは、阿部サダヲ演じる麻酔医、荒瀬門次。原作でもエキセントリックな人物として描かれていますが、そのエキセントリックさを阿部サダヲが素晴らしい演技で演じています。
医龍2では、エリート医師一家に生まれ、ちょっとひねくれた外科医、外山誠二(高橋一生)。心臓外科医としての腕は確かなのに、エリート意識が強すぎてひねくれた正確の持ち主なんですが、やはり朝田に感化され、非常に人間的な医師に変わってゆきます。
医龍2の戸山誠二が主人公の第六話、「もう1人の天才外科医…」は何度見ても、感動し、涙が止まりません・・・
●「24」
もうこれは説明する必要ははいでしょう。長くなったので、過去のエントリーをご覧下さい。
● CSIシリーズ
テレビ東京でお昼の時間帯の海外ドラマ枠で放送されているのを知り、はまってしまいました。現在は、「CSI:NY」シーズン1を放送中です。他に、「SCI:科学捜査班」、「CSI:マイアミ」の三種類が放送されており、WOWOW等のBS放送では、並列して放送しているのですが、私はテレビ東京でみています。なにせタダですから・・・
これも「相棒」と同じく犯罪物なのですが、その主人公が「鑑識課員」なんですね。これが新しいんです。さらにCSIのメンバーは「我々は科学者だ」と言い、科学者としてのプライドを持っているところが、素晴らしいな、と思います。
ちなみに彼らの平均年収は、約900万円だそうで(CSI:NYで、あるCSIメンバーが自分の年収を語るエピソードがある)、アメリカって理系の給与って高いなぁ、いいなあぁ、と思ってしまいます。
ああ、凄く熱く語ってしまいました。やっぱり私はテレビっ子ですね。
こんなところでしょうか?あとはスキーが趣味としてあるのですが、スキーに関しては、このブログのアーカイブを参照下さい。