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2009年07月 アーカイブ

2009年07月01日

大腸内視鏡検査(6)

 今日は、久々にあることを「され」ます。

 私のもう一つの持病である「潰瘍性大腸炎」の状態を確認するために、お尻の穴から「内視鏡」を突っ込まれます(^^;) 一般的には「大腸内視鏡検査」と呼ばれてますね。

 で、これから「マグコロール」という下剤を、1.8リットルの水に溶かし、それを2時間程度かけて飲みます。飲むと何が起きるかというと、「大腸の中が空っぽ」になるわけですが、その過程で何が起こるかは「下剤」という名前から分かると思います。

Drug_for_CF.jpg

 我が家のトイレは、お尻を洗ってくれる機能がついてません。つまり「トイレットペーパー」で拭くんです。だから「痛み」が凄い・・・

 検査結果は、今晩にでもこのBlogに書きます。

 さて、「マグコロール」飲み始めますかね(>_<)

大腸内視鏡検査無事終了、さて結果は?(6)

 本日の内視鏡検査、無事終了しました。目視検査では「問題ありません」とのこと。一安心です。一応大腸内壁の組織を採取して検査に回したので、その結果で潰瘍性大腸炎の進行具合がハッキリしますが、前回(2年前)に比べるとかなり良くなっているようです。

 以下の文章内には、人によっては「不快」に感じる表現が含まれています。なにせ「肛門」の話ですから・・・。それでも読みたい方のみ、進んで下さい。


 では、ドキュメント風に・・・

 下剤を飲み始めてから約30分で、「便意」を催しトイレへ直行。下剤を飲み終わるまでの2時間の間、何度もトイレと居間を往復。10時頃になると、「固形物」は出ず、ほとんど「水」のような便になる。

 実は、この「水のような」便がくせ者で、この便が出ると、肛門の粘膜の触れると痛いんです。よく分かりませんが、胃液(酸性)が、そのまま肛門粘膜に触れている感じで、凄く痛いんです。でも、今回は、下剤が効いたせいか、一気に出てしまい、それほど痛みは感じませんでした。

 ここまで来たら、準備OK。医者に向かいます。

 指定された時間に医者につくと、暫く待たされて検査室へ。「お尻に穴の空いた」検査専用紙パンツをはき、検査着に着替えて看護師さんが来るのを待ちます。ちょと時間があったので、内視鏡の写真を採りました。

 まず、内視鏡の管。2本ありますが、お尻に入るのは、向かって右側、すなわち「太い方」です(^^;)

naisikyo1.jpg

 で、その内視鏡が接続されている本体が以下の写真。

naisikyo2.jpg

 「オリンパス」のロゴが誇らしげです。実は胃カメラを世界で最初に開発したのが、日本のメーカー、「オリンパス」。元々カメラメーカーで、いまでもカメラを作っていますが、恐らく内視鏡の世界シェアはトップだと思います。
 そのあたりの歴史は、ここからどうぞ。

 暫くすると、看護師さん登場。下剤を飲んで人為的に「下痢」を起こした為、水分補給の為の点滴を打ってくれました。実はこの看護師さん(女性)は、私の好みのタイプなんですよwww

 丸顔にパッチリお目々で、まさに「ドンぴしゃ!」。かつ点滴と注射の腕は素晴らしく、何度も採血とか点滴して貰いましたが、痛い目に遭ったことは一度もありません。病院に行くのが楽しくなりますね。

 で、今度は主治医登場。看護師さんも登場して「痛みを和らげる薬」を点滴に混ぜで打ってくれました。これで、ぼ〜〜っとした感じになります。

 その状態で、いきなり主治医が私の肛門に指を突っ込みます(^^;) ぼ〜〜としてるので、特に痛みは感じません。多分「テクニック」が上手いのでしょう。この行為は、内視鏡を入れる前に肛門回りに潤滑剤を塗るんですね。そうしないとやはり「痛い」ですから・・・

 暫くすると、「じゃあ、始めます」と主治医が言ったかと思うと、内視鏡が「入ってくる」のが分かります。でも若干の不快感はある物の、痛みはほとんどありません。ただ、内視鏡の先端が、大腸のどのあたりに来ているか、というのがわかるんですよ。

 今、「S字結腸」を過ぎたな、とか、を「横行結腸」あたりかな?とか、今「下行結腸」まできて、「盲腸」の入り口まですぐだな、というのが何となく分かります。

 何度か大腸の中を内視鏡が往き来するのが分かって、時々止まってはなにか音がします。また、看護師さんが横について、なにやら細いピアノ線みたいな物を主治医に渡しています。

 とにかくぼ〜〜としたまま、「はい、お疲れ様でした」で終わってしまいました。痛みはほとんど無く、違和感だけがあり、前回同様、「ああ、この先生は内視鏡の扱いが上手いな」と思っている内に、終わってしまいました。

 で、検査着から着替えた後撮った写真が以下です。まずは私の「お尻の穴」に入った内視鏡の全体像です。

naisikyo3.jpg

 写真の向かって左上に「穴」がありますが、そこから「ピアノ線」状の線を入れ、大腸内壁の組織を採取する道具を入れていたんですね。後で主治医に大腸内壁の写真を見せて貰いましたが、確かに「組織採取しました」という「傷」がありました。でも痛みは全く感じません。これは、大腸内壁には神経が無いからです。

 続いての写真は、まさに内視鏡「先端部」です。

naisikyo4.jpg

 これ結構太いんです。私の小指ぐらいありますから、直径最低でも1cmあります。こんな物が大腸の中をはい回って、さらに、今日の主治医は、「小腸の入り口まで見てみました」と平然と言うんですよね。でも痛くない。この先生は「名医」だと思った瞬間でした。

 で、全てが終わってから診察室に呼ばれ、今日撮影した写真を見ながら説明を受けました。結局、特に問題もなく、ポリープもないとのこと。ただ、本当に健康な大腸内壁は血管が薄く透けて見えるそうですが、私の大腸内壁にはそれが少なく、何か病気であったことは間違いない、とのこと。詳細は、組織検査の結果が出た時にハッキリします。

 そして何よりも嬉しかったのは、先ほどの看護師さんが、「お疲れ様でした。どうぞお茶でも飲んで一服して帰って下さい」とお茶とチョコレートが出てきたこと。

naisikyo5.jpg

 ああ、この病院に通ってよかった、と思った瞬間です。個人病院ですが、ホントに良い病院です。いわゆる「ホームドクター」と言って良い病院ですね。通常診察の場合、予約制ではないので、1時間程度待たされる事が多いのですが、それだけ患者さんに信頼されている病院なんだな、と思います。

 というわけで、無事終了しました。病理検査の結果待ちですが、恐らく潰瘍性大腸炎は緩解状態にあるものと思われます。

 良かった。

2009年07月03日

障害者をいじめてそんなに楽しいかい?(8)

 潰瘍性大腸炎の検査を終えたその日に、前々から申請しては何度も何度もやり直しをさせられている「障害年金」の申請を、JR武蔵溝ノ口にある年金相談センターに行ってきました。

 でも、いまだにその対応に「はらわたが煮えくりかえるほど」の怒りを覚えています。おかげで昨日はすこし鬱がでて、ほとんど仕事ができず、エライ目に遭いました。社会保険事務所の職員には、こう言いたい。

「障害者をいじめてそんなに楽しいかい?」

 あまり長く書くエネルギーが無いので、腹の立ったところだけ。

1.障害年金の申請には、初診日にどの年金に加入していたかが重要だというのは分かる。だが、色々な場合を想定して、「この場合だったら、これとこれの書類が必要」とちゃんと最初に言って欲しい。結局必要な書類が揃わなくて、再度区役所に行く羽目になった。

2.医者の診断書の有効期限が、医者が証明した日付から障害年金を申請するまでに3ヶ月しか猶予が無いことを最初に言って欲しい。1月に主治医に診断書を書いて貰ったが、その後体調が悪くなって、3ヶ月を超えての提出になり、結局主治医に行って再度診断書を貰う羽目になった。

3.「見た目は元気そうで、とても障害者のようには見えない」と慇懃無礼に言わないで欲しい。精神障害者でなくとも、見た目で障害者と分からない人は沢山いる。この言葉に私はとても傷ついた。

 今日はこれくらし書けない。来週、また「バカな」社会保険事務所所員と対決します。

2009年07月07日

これはデジャビュか?(8)

 ここ数日あまり調子が良くない。まあ、鬱状態まで行かないのは幸いなのだけれど、何故だろうか?と考えて見た。

 確かに社会保険事務所でイヤな思いもしたし、その「愚痴」も書いた。だからある程度「ガス抜き」は済んでると思ってた。でも何かおかしい。

 ふとニュースを見ると、大阪此花区におけるパチンコ屋放火事件が思い立った。そう、これは秋葉原通り魔事件と同じじゃないか!

 どう考えても2つの犯罪には共通点がある。

● 計画性がある。
 今回の犯人もガソリンを計画的に買ってる。精神鑑定してもおそらく責任能力あり、と判断されるだろう。

● 「誰でも良かった」
 これは秋葉原通り魔事件の犯人も言い放った言葉だ。今回の犯人も同様の事を言ってる。

● 「仕事が無かった」
 これも同じだ。

 私だって仕事が不安定だし、仕事が無い時はある。時には「あ〜〜〜、どうにでもなれ!」って気は起きる。そう考えると、「ああ、あの時に大阪のあの場所にいなくて良かった」と思う。

 最近この手の事件が増えてるのが気がかりだし、何故か「俺は、私は関係ない」と思ってる人が多いように思う。

 そんなことは無いと思う。この時代、明日勤めてる会社が倒産するかもしれない。クビを切られるかもしれない。

 そんな不安な時代を象徴するような事件だと思う。今後も増えるような気がしてならない。

 凄く不気味だ。

2009年07月12日

ガンダムお台場の大地に立つ(8)

 ちょっとお台場に行きたくなりました。結婚する前は、妻と結構お台場に行ってたんですが、最近はほとんどご無沙汰です。

 で、何故行きたいかというと、2009年7月11日に、あの「機動戦士ガンダム」の実物大モデルがお台場に登場したからです。

Gundam_Odaiba.jpg
 写真は、ここからの引用です。

 以下のURLから、そのガンダムの製作過程を見ることができます。なかなか良くできてますね。

http://recommend.yahoo.co.jp/silverlight/gundam/

 東京でオリンピックを開催するのを応援するそうですが、わたしはそんなことはどうでも良いです。ただ、大地に立っている実物大のガンダムが見たい、ただそれだけです。

 妻は興味ないでしょうから、誰か一緒に行きませんか?で、その後飲み会に突入ちゅうのがよろしいかと(笑)

2009年07月13日

【驚愕】キリンとサントリーが合併へ(4)

 これは驚愕のニュース。日本経済新聞のスクープのようです。ホンマか?というのが感想。

キリンとサントリー、経営統合へ 持ち株会社統合で交渉

 サントリーは皆さんはご存じかも知れませんが、上場会社ではありません(サントリーホールディングスという持ち株会社が子会社の全ての株を持ってますが)。これは、サントリーは文化活動に熱心で、もし上場した場合、儲からない文化活動に対して、株主からの批判を防ぐため、と聞いています。

 一方キリンは、キリンホールディングス株式会社が持ち株会社として、東証一部に上場しています。

 もしこの2社の合併すると、日本最大の飲料メーカーが誕生しますが、企業文化が合うのかなぁ、と思ってしまいます。

 特にサントリーは、意図的に上場していないので、このあたりはどうやって解決するんだろう?と凄く疑問です。

 しばらくは様子見ですが、ホントに実現するのかな???

2009年07月14日

「救命病棟24時」が戻ってきた!(2)

 私が実は密かに待っていたものがあります。

 フジテレビが放送していた「救命病棟24時」です。あのドラマが戻ってきました!!!今観てます。今日の放送分は過去の放送分を再編集したもののようですが、あの江口洋介演じる「進藤一生」と、松嶋菜々子演じる「小島楓」を始め、オリジナルメンバーが戻ってくるのは嬉しいですね。

 もともと「救命病棟24時」は、第3シーズンの再放送を観てファンになりました。このシリーズでは東京に大地震が起きたという設定で、トリアージなど、阪神淡路大震災後に導入されたERのあり方を問う番組でした。

 その第3シーズンを再放送を観た時、涙が止まりませんでした。だって、あの当時トリアージという手法が導入されていたら、救えたかもしれない命がもっとあったのではないかと・・・

 ある意味トリアージは医者にとっても辛い選択かもしれませんが、やはり「助かる命を助ける」というのは、プロの医者としては当然だと思います。

 今回はどんなことがテーマになるのか楽しみです。しかし、ERの医者役の江口洋介さんがバイク事故で、撮影スタートに間に合わなかったというのは、ある意味皮肉かも・・・

 でも、既に撮影現場に入っているとのことなので、今後が楽しみです。また、私のお気に入りの女優、松雪泰子さんが第2シーズンに出てるんですよね。また出演しないかな〜・・・

 フジテレビが製作する医学ドラマは、質が高い気がします。同じフジテレビが作成する医学ドラマ「医龍」も好きなんですが、新規製作予定は無いみたいですね。ちょっと残念。

 これで火曜日の楽しみが増えました(^^)/

2009年07月16日

久々に妻と大げんか

 久々に、妻と大げんかです。まあ、些細なことですが、昨晩は眠れませんでした・・・

 実はこの週末の妻の誕生日のお祝い(ホントは6月30日が誕生日だったのですが、ずれ込みました。ただ、6月30日にはちゃんとケーキを買ってお祝いをしましたけどね)を、木曽駒ヶ岳の山頂小屋で過ごそうと思っていたんですが、急に仕事が忙しくなり、レンタカーと山小屋の手配はしたんですが、山小屋までの経路とかどれくらいの時間がかかるか、とかを全く調べる時間が無く、私の体調も良くない、とうことで、キャンセルを提案し、まあOKして貰いました。

 ただ妻との山登りやハイキングには良い思い出が無く、それがトラウマになっています。

 一番のトラウマは尾瀬を訪ねた時です。確か一泊ではなくて、ほとんど日帰りで行きました。前日の夜中に自宅を出発し、尾瀬の入り口の駐車場「鳩待峠」に車を止めたのが朝の4時。暫く待って尾瀬ヶ原へと運んでくれる朝一のバスに乗って、尾瀬ヶ原の入り口まで連れて行ってくれました。

 ここまでは良かったんです。でも彼女は尾瀬ヶ原を全て観て、かつ一番奥にある「三条の滝」まで見にゆきたいと言うことで、こっちが写真が撮りたいと言っても、ほとんど無視してどんどん進んで行きます。
 で、その一番奥にある三条の滝までは行ったんですが、尾瀬沼の入り口まで帰ってきて、乗り合いタクシーの運ちゃんに、「どこまで行ったんですか?」と聞かれて「「三条の滝」まで行きました」と答えたら、乗り合いタクシーの運ちゃんが驚いてましたよ。そこに行くには尾瀬沼の中の小屋に泊まって行くのが普通ですよ、といわれました。

 おおよその位置関係は如何図参照。ほぼ地図の右下(鳩待峠)から、地図の真上(三条の滝)までと思って下さい


大きな地図で見る

 乗り合いタクシーをおりて、帰る準備を始めたわけですが、まだ日が明るく、日帰りのつもりだったんで、そのまま自宅まで帰りましたが、なんか「尾瀬沼」を歩いた、あるいは楽しんだ、という気分がなく、凄くブルーになってしまいました。

 妻は尾瀬沼の全てをみたから、まあ楽しんだようですが、私は全く楽しくありません。これは逆に「辛かった」ですね。

 他にも近場の山に行ったりもしたんですが、とちゅうで私の気分が悪くなり、ついでに膝が痛くなったため、仕方なく引き返したという「悪い思い出」が沢山あります。

 いつも妻といった時に悪いことが起きるので、妻と2人で山登りをするのは、心の底でイヤなんでしょう。

 元々私は「山屋」です。夏山と秋山の装備は今でも持ってます。だから山登りは好きなんです。事実、昨年9月に神戸に帰った時、まだ真夏の日差しがあった山(標高差330m)を1人で登ったんですが、楽しかったですよ。自分のペースで登れ、いろんな人と出会うことができ、話が出来たのも良かったです。

 なんで妻と山に行くとイヤな思いばかりするのが何故かわ分かりませんが、やはり「尾瀬沼」の日帰りハイキングが効いてますね。
 せめて、尾瀬沼の山小屋で一泊すれば、気分は変わったでしょう。

 先ほども朝っぱらから大げんかしてたんですが、どれだけ私の気持ちを分かってくれてるか、分かりません。

 心が通じなくなったのかな・・・もうすこし私の事を理解してくれると嬉しいな。というか、そう有為苦情を言わなかった私が悪いのか・・・

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