Stay hungry, stay foolish.
アップル・コンピュータの最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブスが昨年、スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチで締めの言葉として使ったフレーズです。
スピーチ自信も素晴らしかったですし、この言葉は心に染み渡りました。
日本語訳がこちらにあります。
実は今日、いつも懇意にして頂き、かつ私の健康状態を心配して頂いているSさんの会社にお邪魔をしたのですが、昨今の日本の会社におけるモラルの低下をお互いに嘆いていました。
ふと思いつて、ジョブスのスピーチを思い出して紹介し、
「スティーブ・ジョブスが率いる、アップル・コンピュータは、提供している製品やサービスがおしゃれでかっこよく、かつ企業文化に一本筋が通ってますよね。だからだと思うのですが、企業モラルもしっかりしてますよね。」
と私。
Sさんも、「アメリカの経営者の多くは、『社会的な上昇志向』が強くて、モラルもへったくれもない人が多いけど、ジョブスは違うみたいですね。」
と一言。
そこでまたまたふと思い立って、
「そういえば、こういう経営者がいるのをご存じですか?」と言って、いくつかYouTubeの映像を紹介しました。
もうこれを見たSさん、もう開いた口がふさがらないという風情でした。
まあアメリカ企業のえらいさんは、結構テンションの高い人が多いですが、これはちょっとねぇ。
確かに「foolish」ではありますが、ジョブスの言う「foolish」とは全く違います。
お口直しに、スティーブ・ジョブスのスタンフォード大学におけるスピーチの動画(最後の約2分半)をご覧下さい。
以下のリンクです。
Steve Jobs challenges Class of '05 to 'stay hungry, stay foolish.'
QuickTime、RealPlayer、MediaPlayerの三種類のプレーヤが選択可能です。
