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持病 アーカイブ

2006年09月21日

国保加入と医療補助金等の手続き終了

Helth_Care.jpg
タイトルにも書いていますが、私は二つの持病を持っています。一つは潰瘍性大腸炎、もう一つはパニック障害です。

詳しくは日を改めて書きますね。

潰瘍性大腸炎は、難病に指定されていて、県が治療費の一部を負担してくれます。またパニック障害も市が治療費を補助してくれます。
で、今まではいわゆる健保組合の健康保険の「任意継続」というシステムを使っていたのですが、その期限がきれたので、国保に切り替えました。
国保に切り替えると、私の住んでいる川崎市では、パニック障害の保険治療費の患者負担分を川崎市が払ってくれるそうです。早く切り替えれば良かった・・・

ま、とりあえずめんどくさい作業が終了した、ということで・・・

2006年10月01日

潰瘍性大腸炎とパニック障害は関連性がある??

 何度かこのブログでも触れていますが、私は「潰瘍性大腸炎」と「パニック障害」の二つの持病を持ち、それぞれの病気に対しての診療費用に関して、公的な援助を受けています。

 幸いなことにそれぞれの病気の症状は安定しており、なんとか仕事もできる状態にあります。ありがたいことですね。

 ところでこの病気、どうもつながりがありそうなのですよ。
 私は医者ではないので、以下に書く文章をそのまま鵜呑みにしていただいても困るのですが、それぞれの病気を持っている方の参考になれば、と思います。

 2年ぐらい前でしたか、「潰瘍性大腸炎」であることがわかった直後だったと思います。足をひねったかなんかでねんざをしまして、近所の整形外科に行きました。そのとき痛み止めを出します、といわれたので、
 「私は潰瘍性大腸炎の患者で、ある種の痛み止めは、潰瘍性大腸炎の薬を阻害するので、できれば処方しないでほしい」と言いました。そのときです、その整形外科医が驚くべき事を言ったのです。

 「あなた、もしかしてストレス性の疾患を持ってませんか?」

 ビンゴ!です。「パニック障害」を持病としてもってました。医者曰く、経験則らしいですが、潰瘍性大腸炎を患っている人の多くは、なんらかのストレス性の疾患も抱えているそうです。

 それでびっくりしてなんですが、最近同様のことを「潰瘍性大腸炎」のために通っている医者にも言われたのです。その医者曰く、

 「医者の中には脳と大腸は密接な関係があると主張する人もいて、『脳腸学会』なるものもあるようですよ」

 二人のなんの脈絡もない医者から同様の事をいわれたので、ちょっと信じるようになってきました。

 確かに、パニック障害から軽い鬱状態になることもあるのですが、決まって腸の調子が悪くなり、「潰瘍性大腸炎」の典型的な症状である「下血」があります。

  「脳腸学会」でググったんですが、関連するサイトは見つかりませんでした。でもなんだかわかるような気がします。
 
 「鶏が先か卵が先か?」の議論になってしまうのですが、どちらの病気がどちらを発症させているのかもわかりませんが、どちらかの病気が完治すれば、もう一方も直るのでしょう。きっと。

 ま、「一病息災」なる言葉があるなら「二病息災」という言葉があっても良いのでは?と考えることにしています。
 あまり深く考えず、何事も前向きに生きてゆければと思う、今日この頃です。

2006年10月21日

「快腸」なことが確認されました(^^)/

なんかタイトルが「オヤジギャグ」ですが、本日大腸の内視鏡検査を受けてきました。
この検査は「潰瘍性大腸炎」の患者にとって、「恒例行事」の一つです。

検査結果は、
「大腸内壁全部を調べましたが、大きな潰瘍はありません。出血もないですね。完全に健康な大腸とは言えませんが、潰瘍が直ったと思われる後があり、良い状態ですよ。」
といわれました。

まさに「快腸」です。

今回の検査は、今年の春に転院した病院で受けたのですが、このクリニックの先生、内視鏡の扱いがとても上手くて、ほとんど痛みも感じませんでした。
今まで5回ほど内視鏡検査をうけたのですが、毎回痛い思いをしていました。今回も凄く「ブルー」だったのですが、今回はあっという間に終わりました。検査が終わったあと、熱いお茶とチョコレート二個が出てきたのもポイント高いです。

この病院、ほんとに良いです。私のもう一つの持病でもある「パニック障害」にもある程度造詣があり、相談にも乗ってもらえます。

どれだけの人がこのページを見ているか分かりませんが、紹介しておきます。

中野島北口コガワクリニック
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/~t-eco/

我が家からは電車で一駅ですが、ホームドクターになってくれそうな先生です。

2007年01月21日

鬱状態からやっと復活しました(^_^)

 11月中旬以降、Blogの更新が止まってましたが、実はまた鬱状態に入ってました。期間としては約2ヶ月間になります。

 結局、年末年始は帰省もできず、年賀状も書けず、なんとも情けない状態でした。当然ながらお仕事もお休み・・・(^^;)

 また電子メールを読むのが大変で大変で・・・先週あたりからやっと布団から起き出してメールのチェックを始めたのですが、2ヶ月ちょっとほったらかしだっだので、なんと3000通以上のメール(当然SPAMも含みます)。

 SPAM認定作業やら、もう期限の過ぎたキャンペーンのメールなどを整理したりする作業で、約二日掛かりました(-_-)。

 鬱状態からは一応回復したのですが、まだ電話等のバーバルコミュニケーションには今しばらく時間が掛かります。何か連絡等がある場合は、このエントリのコメント欄にご記入いただければ幸いです。

 また状況が良くなったら新たなエントリを入れるようにしますね。

 ご心配をおかけした皆様、とりあえず復活したのでご報告しておきます。

 ではでは!

2007年01月25日

鬱状態からの復活をスムーズに進めるために

 やっと「いつもの」自分に戻ってきました。助かった(^_^)v

 「パニック障害」を煩ってからというもの、「鬱状態」になることが、多いときは1年に数回起き、その期間も様々でした。今回の二ヶ月は比較的長い方でしょうね。
 で、今年こそはこの鬱状態に入らないように、今までの経験をもとに色々考えてみました。

 ここ数日、妻、主治医、友人・知人と話しまして、以下のようにしたらいいのかな?と思い始めました。まあ上手く行くかどうかの保証もないのですが、まあとりあえずやってみようかと思います。

●まずは「体力の回復」
 とにかく二ヶ月近く寝たきりだったので、まずは「体力の回復」が必要です。家のすぐ近所に多摩川の河原があるので、ゆっくりと2~3時間歩きました。また、友人のアドバイスで、デジカメをもって歩き回り、気に入った景色などを写真に納めました。
 今のところに引っ越して5年ぐらい経過してるんですけど、新しい発見もあり、なかなか楽しめました。
 今後も時間があれば、「お散歩」したいですね。

●徐々に人混みに慣れる
 二ヶ月ちかく自宅にこもりきりになると、いきなり人の多いところに行くと、人混みの多さに「酔って」しまいます。なので、徐々に人の多いところに出かけるようにしてます。

 今回は、まず、電車で一駅の「潰瘍性大腸炎」の主治医のところに行き、それでまず「をを、なんとか電車にも、乗れるやん」と自信がつきます。

 続いて「多摩川河原の散歩」。これで「人前」に出ることに自信がつきます。

 最後に、新宿にある神経科の医者に出かけました。これでやっと「人混み」の多さにも「酔わない」ことが確認できてかなり自信がついて、やっと「一般の社会生活」への復帰に向けての第一歩になります。

 ●やることの優先順位をつける
 これは私の性格だと思うので、そう簡単には直らないとは思うのですが、物事の優先順位をなかなか付けられないんですね。その為、仕事や友人から頼まれたことを「ホイホイ」と受けてしまい、無理をしてしまうことがよくあります。

 昨晩電話で話をした友人が、私を「観察」した感想を語ってくれたのですが、
 「おじぞうさんは、なんのかんの言っても責任感が強いし、理想が高すぎるので、ついつい無理しちゃうんでは?」
 とのこと。
 思い当たる節が多々あるなぁ(^^;)。

 なので、来週から「社会復帰」する予定なので、今週は「To Do」リストを作って、優先順位を決めようと思います。

 上手く行くように祈っててください(^_^)v

2007年02月08日

また「鬱状態」&「潰瘍性大腸炎」で一日トイレ10回!

 イヤー参りました。1月下旬から今までの約二週間、「鬱状態」に突入してしまいました。今度は「潰瘍性大腸炎」の症状(下痢の症状が出て、一日10回以上大便に行く。幸いなことに下血は無かったので一安心(^^;))も出て、もうとんでもない状況!

 なんとか今朝(というか正確には昨日の朝か・・・)には、少し復活して一安心。やっぱりもう少しゆっくりと復帰した方がよかったみたいで、今回ばかりはほんとに失敗しました。

 何度も「鬱状態」からの復帰は経験しているんですが、やることが山積み(お仕事二件に、確定申告)で、やっぱり無理したみたいです。

 あー自己嫌悪(T_T)

 今現在、まだ睡眠障害が出ていて、今日もちょっと強めの睡眠導入剤(アサシオン:この薬は、ある意味「悪名高き?」睡眠導入剤、「ハルシオン」のジェネリック医薬品です)を飲んだんですが、やっはり眠りにつくことができず、こんな時間に起きてます。

 鬱状態から抜け出す兆しがあるときは、不眠がでてもじたばたせず、そのまま朝まで起きて、朝7時の太陽の光を体一杯に浴びて明日一日起きている、というのが、過去の経験上良さそうなので(ほんと次の日はバタンキューと眠れる)、このまま起きていようと思います。

 さてさて、今回の経過はと言いますと・・・

 このエントリで、鬱状態からの脱出を宣言したんですが、何故か1月28日の朝起きたら、なんかひどい頭痛に悩まれ、そのままダウン。次の月曜日は、お仕事の見積もりをしなきゃ!と思ったんですが、全くできず。そのまま「鬱状態」へ突入し、また「布団」寝たきり生活へ。

 ついでに「下痢攻撃」でまともに食事ができない!トイレットペーパーはまるで「疾風のように去って行く」(T_T)。肛門痛〜いよ〜(シクシク・・・)。

 せっかく楽しみにしていた週末(2月3日〜2月4日)の私の誕生日お祝いスキーツアーは「おじゃん!」(ちなみに妻は、ささっと別の友人のスキーツアーに紛れ込んでスキーに出かけちゃったので、やっぱショック!(T_T))

 ま、今回はなんとか短期間だったので、助かりましたが、このままで良いのか>俺!

 お仕事を頂く予定の取引先とは本日メールで連絡を取り、今後の進め方の打ち合わせをメール及び電話でできたので、まあ良しとしましょう。
 すみません、A社のS社長、L社のKマネージャ・・・

 まあ、ぼちぼちやります・・・

2007年02月12日

ラリってしまった・・・

「ラリってしまう」というと、ちょっと危険な香り(?)がしますが、今私が「パニック障害」治療の為に飲んでる薬によっては、そのような状態になることがあります。

 「パニック障害」の主たる症状として「パニック発作」があります。色々な症状があるのですが、わたしの場合は、「心臓の鼓動がいきなり激しくなる」という症状がでます。

 さすがに今はそれほどでないのですが、たまたま昨晩、スーパーに夕食の買い出しに行く前に、「もしかしたら、また心臓がの鼓動が激しくなるかもしれない」という不安感(一般的には『予期不安』といいます)があったので、頓服薬でもらっている「精神安定剤」を飲んだんですね。

 で、なんとか落ち着いたのですが、久々の「予期不安」だったので、すこし多めにその薬を飲んだんです。なんとかスーパーでの買い物を済ませて、家に帰ってきたら、なにかおかしい、変だ!と思ったのです。

 おかしいとおもったのは、以下の写真のモノを自宅まで持って帰ってきてたんです!

Kago.JPG

 そう、スーパーの買い物かごごと持って帰ってきたんです(^^;)
 よく警備員さんに呼び止められなかったと思います・・・

 「精神安定剤」を少し飲み過ぎたため、ボーっとしてて注意力散漫になってたようです。

 翌日朝早く、こそっとスーパーにいって買い物かごを返してきましたが、ちょっと恥ずかしかったですね(^^;)

 今後、ちょっと気をつけよう・・・

2007年09月22日

双極性2型障害

って、何?という人がたくさんいらっしゃると思います。でも、この言葉は私にとっては非常に重要な言葉となりました。

 「双極性2型障害」とは「ストレス性神経疾患」の病名で、いままで「躁鬱病」とひとくくりにされていた疾患をより細分化した病名です。

 どうもわたしをここ数年苦しめている病気の正体は「こいつ」のようなのです。

 きっかけは読売新聞の連載「私のうつノート」でした。

この連載は、2001年から2006年にかけて、「双極性2型障害」を患った記者が、そのときの経緯や経験や周りの反応、治療の様子などを克明にまとめた記事でした。

 以下のリンクにその連載を読んだ方の感想などが書かれています。参考まで。

読売新聞連載「私のうつノート」

 で、その連載を読みながら、「どうも私の症状似ている」と思ったんですね。それでネットで検索してみると、「双極性2型障害」の正体がおぼろげながらわかってきたのです。

 「双極性2型障害」は「軽い躁状態」と「鬱状態」を繰り返す病気で、「軽い躁状態」がほとんど周りから見てわからないため、なかなか診断がつけられないのだそうです。

 22日に医者に行ったのですが、「私はもしかして、『双極性2型障害』かもしれないと思っているのですが、先生はどう思いますか?」と聞いたところ、しばらく考えて、

 「ああ、もしかしたらそうかもしれませんね。」

と言った後、簡単な質問を受けました。

医者:「鬱じゃない時って、何でもできるような『万能感』を得ることはありますか?」
私:「はい。仕事でも何でも出来そうなものはすべて受けてしまい、上手くいって万歳!という時もありますが、安請け合いになっておじゃんにしたこともあります。」

医者:「鬱じゃないとき、結構おしゃべりですか?」
私:「はい。良くしゃべります。妻ともそうですし、友人に電話をかけまくって1時間程度は平気でおしゃべりしてます。」

医者:「鬱じゃないとき、金遣いが荒くなったりしますか?」
私:「とんでもなく金遣いが荒くなることはないですが、仕事関係で必要な装置をオークションサイトで見つけた時などは、『定期預金おろして無理して買ってもいいかな・・・』という気持ちになることはあります。」

医者はうなずいた後、

医者:「これは双極性2型障害に限りなく近いと思います。薬を変えましょう。」

となりました。

 実は「鬱病」あるいは「パニック障害」のための治療と「双極性2型障害」とでは、治療方針が違うのだそうです。今回「双極性2型障害」ではないか?という診断がでたことにより、より治療方針が立てやすくなるわけです。

 医者とのやりとりでもわかりますが、「双極性2型障害」は「うつ病」と間違えられることが多く、その診断にとても時間がかかるのが現状のようです。私の例の様に、医者さえ気がつかない場合もある訳です。

 ですが、今回はある意味ラッキーでした。もし読売新聞の記事に出会わなければずーっと今までの方針で治療を行ってゆかなければならず、結局な直らない治療を延々続けなければならなかったかもしれないわけです・・・。

 新しく加わった薬(気分安定剤と呼ばれる)の効果が現れるのは、おそらく2〜3週間後。

 少し希望が持てた気がします。

 アンチ巨人の大の阪神ファンですが、今回は読売新聞に感謝!

2007年12月10日

医者選びの大切さを思う(長文です)

今日は医者通いの一日でした。

持病である「潰瘍性大腸炎」は1ヶ月に一回、「双極性2型障害」は二週間に一回の通院が必要です。

 まずは「潰瘍性大腸炎」。

 おかげさまで非常に安定しており、時々下痢はあるものの、私にとって大変だった「下血」および「一日に10回以上の下痢によるトイレ通い」はここ数ヶ月は無くなっています。

 「潰瘍性大腸炎」の主治医がなかなかおもしろい人で、とにかく好奇心旺盛。

 私がiPodをぶら下げてゆくと、

「これってビデオを見ることができるやつですよね?」
 >私がiPodに入れている動画を見せると、診察そっちのけで興味津々。

「HDDレコーダで録画したTV番組もこのiPodで見ることができますか?」
 >MPEG4に変換するソフトがあれば可能ですよ、というと、「ああ、MPEG4ですか・・・」と、言葉は知っている模様。

「いまHDD容量はいくらですか?、え、最新機種は80GB!値段は? え、29,800円。これはいいですね」
 >もう目を輝かせて「買おうかな」光線が目からキラキラと発射!

 もうほんとにおもしろい先生です。ついでにクリニックの屋上には「太陽電池による太陽光発電」まで行っていて、「自然科学」全般に興味があるご様子。

 まあ、医者も「理科系」ですから、エンジニア的な発想を持っていても当然ですね。

 さらにおもしろいのは、その好奇心が「自然科学」のみならず、「エンターテインメント」にも発揮されるところがすごいです。

 この医者に通い出してから、中性脂肪やコレステロール値が高いことが発見されて、一応「メバン」と呼ばれるコレステロールの生成を抑える薬をいただいているのですが、11月の血液検査で、それらの値が高いことが再度確認されたのです。薬で下げることは当然できるのですが、この先生曰く、

 「食生活を改善するほうが、薬を投与するより安上がりです。とにかく中性脂肪やコレステロールを下げる薬は薬価が高くて、あまりお勧め出来ないんですよ。で、最近自分自身が実践して、患者さんに勧めているの、夕食を午後8時までに食べることです。たまたまテレビを見ていたら、歌手の倖田來未さんが体型を維持するために『午後6時以前に夕食を済ませる』と聞いて、それを実践したら、私の中性脂肪やコレステロール値も下がったんですよ。だから、薬に頼るより、そちらをお勧めします。」

 って言われました。

 まさかクリニックで倖田來未の話がでるとは思いませんでしたよ。

 まあ、こんなお医者さんなんですが、大腸内視鏡の操作にかけては、私の知る限る川崎市多摩区ではトップクラスだと思います。

 過去に、「快腸なことが確認されたました」というエントリに掲載しましたが、いままで受けた大腸内視鏡検査のなかではとっても楽でした。

 このクリニックは内科の看板を掲げていますが、専門は消化器内科。一通りの検査機器はそろっているので、大学病院へ行くより良いかもしれません。

 再度クリニック名をこのBlogに掲載します。
中野島北口コガワクリニック
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/~t-eco/

地図は以下の通り。



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 川崎市多摩区在住で、南武線沿線の方で消化器系に不安のある方、是非一度受診されることをお勧めします。

 続いて、「双極性2型障害」の主治医。

 この先生は、薬に対する知識(効果と副作用)が半端ではないですね。またストレス性神経疾患は、いくつかのステージがあり、カウンセリングが必要な時もあれば、薬を適切に使って直す時もある、ということをハッキリ患者に言ってくれます。
 その「キッパリ感」は、少なくとも私を安心させてくれました。

 またいろいろな症状(主に薬の副作用)が出たときに、非常に「論理的に」考察し、その症状に対して、的確な処置をしてくれます。

 具体例を挙げましょう。一時期抗うつ剤を二種類処方されていました。一つはSSRIという比較的新しく、効果も良いということで、ここ5年ぐらいで急速に「抗うつ剤」のトップシェアを維持している薬です。
 でも、私の場合、「射精困難」という副作用がでて困っていたところ、この主治医は以下のようにアドバイスしてくれました。

 「SSRIで『射精困難』という副作用は良くあります。ですからいままで『夕食後』に服用していたのを、『行為が終わってから服用』に変えれば問題ないはずです。」

 と言ってくれました。これは「効果覿面」。私のストレスの一つが減りました。

 SSRIがこのような副作用を持つために、ちょっと古い三環系の抗うつ剤も処方されていたのですが、この抗うつ剤の副作用は「手の震え」。

 細かな部品を半田付けするには、この副作用は致命的です。これを聞いた先生は「SSRIで鬱症状は抑えられるので、三環系は止めましょう。その代わり、さらに副作用の少ない、第三世代のSSRIを処方しましょう。これで様子を見てください。」

 と言われて処方が替わると、約一週間で手の震えは止まり、普通に半田付けが可能になり、さらに鬱状態に陥ることも減ってきました。

 うーん。すごい薬の知識。参りました。

 極めつけは今日の処方です。先週の木曜日から頭痛が続いていて、減薬による副作用かと思ったのですが、今日主治医と相談したら、「頭痛がでる薬は処方してないんですが・・・」と一言いったかと思うと、少し考えたあと、

 「もしかしたら肩こりから頭痛になってるかも・・・」

 といって、肩を触るんですね。

 「これは固いなー。何ともないですか?肩こり?」って言うのですね。私は全く自覚症状が無かったのですが、肩こりから頭痛がでるのは聞いたことがあります。

 「漢方で肩こりに効く薬を出しておきます。またできれば整体へ行って、こりをほぐしてもらうのも良いと思いますよ。」

 とアドバイスをもらいました。

 この先生の知識の広さには、本当に感服しました。

 このクリニックは、
クリニックはまだ
http://park14.wakwak.com/~clinic.hamada/
といい、先ほどの「中野島コガワクリニック」と一駅違いの登戸にあります。

 地図はこちら。



拡大地図を表示

 このクリニックは16年にわたる私の「ストレス性神経疾患」を見てくれたクリニックの中では最高のクリニックです。

 南武線沿線で、神経疾患に悩んでいる方には、お勧めしたいクリニックです。

 ながながと書いてしまいましたが、表題の通り、「医者選びはとっても大切」を身をもって体験したここ数ヶ月です。

2008年02月28日

風邪から鬱へ

移行するようですね。困った困った。

 2月15日、仕事帰りになんだか「ゾクゾク」するなあ、と思ったら、次の日は発熱して一日布団から起きあがれず、ダウン。日曜日もそんな感じで寝たきり。
 月曜日になんとか医者に行けたものの、その後、なぜか鬱状態へ突入してまた不眠状態に・・・

 結局昨日あたりから、やっと眠れるようになり、今日はなんとか睡眠時間を3時間ほど確保。なんとか鬱から脱出できそうです。

 でも結局お仕事は約2週間お休み・・・実入りが減るなぁ・・・

 障害者手帳は申請したて通ったのですが、いっそのこと「障害年金」を申請しようかとおもうこのごろ。少しでも「お金」の心配が無くなれば、病気も快方(というか落ち着く)かも・・・

 悩ましい・・・

2008年03月08日

血圧が・・・

「高いですね。このまま放っておいたら、脳卒中などの危険があります。薬を出すのでちゃんと飲んでください。」

と、潰瘍性大腸炎の主治医から言われてしまいました(涙)。

実は双極性障害の主治医が、毎回血圧を測ってくれるのですが、「おじぞうさん、血圧高いですよ。上が150、下が110もあります。潰瘍性大腸炎で内科に通ってるんですよね?必ずその先生に相談してください。」

って言われたんです。で、今日潰瘍性大腸炎の主治医に話をしたら、早速血圧測定。

上が140、下が110。

やっぱり高い。ああ、年かな・・・

PS
処方された薬は、「ディオバン」。血圧を上げる物質を抑える作用があるのだそうです。
詳しくは、ここ

2008年05月02日

「プチ」鬱状態に困惑

 最近体調(というか、精神状態)がむちゃくちゃ良いな、と思っていた矢先、「鬱状態」に短い期間ですが、入ってしまいました。

 原因はいろいろと考えられるのですが、以下のような感じでしょうか・・・

  1. 4月26日(土曜日)に、仕事がらみのセミナーがあり、その終了後、懇親会に参加。久しぶりに「新たな人」との出会いを楽しむものの、若干「人に酔った」状態になる。
  2. 人に酔った為か、懇親会がお開きになると異常に眠くなり、自宅に到着すると、まだ20時過ぎだというのに、お風呂に入らず就寝。
  3. 次の日曜日は一日寝て過ごす。クライアント様から携帯に電話があったようだが出ることができず。
  4. さらに悪いことに、神経科の医者に行き忘れ、双極性障害の薬が無くなっていた。そのため、睡眠薬がなくて、日曜日の夜はまともに眠れなかった。
  5. そのまま、鬱状態へ突入。結局5月1日まで復活できず。

 とこんな感じ。

 ああ、薬さえちゃんともらえてたらOKだったかも・・・

「後悔先に立たず」

とは、このような状況を言うのですね(涙)

2008年08月19日

またやってきた!

またまたやってきました。

何がって?

プチ鬱です。

5月にも同様の事があったのですが、今回は若干深刻。

本当は今アメリカに居るはずだったのですが、そのアメリカ行きをキャンセルしなければならない事態に・・・

ある程度お金は戻ってきますし、航空運賃はマイル旅行なので、別のアメリカ旅行あるいは出張の時に使えばOKとのことで、あまり実害はありません。が、友人に会えなくなったのが残念!


暑さもすこし和らいでいるので、体をいたわることに重点を置こう!

2008年10月02日

どうもソウらしい・・・(4)

 実家から帰ってからしばらく、あまり体調が良くなくて、さらに急な冷え込みで風邪まで引いてしまい、9月の最後の2週間はしんどい日々が続きました。

 でも2~3日前から徐々に体調が良くなってきたのですが、どうも抗うつ剤が効きすぎて「躁(ソウ)状態」にあるようです。

 一昨日の夜、出版社から依頼のあった原稿を書いていたら、気がついたら朝に!さらに昨晩も原稿を書いていたら、やっぱり気がついたら朝になってました。

 これは典型的な躁状態ですね。

 躁の時は、やたらと買い物がしたくなるので要注意です、って言っておきながらeBay5,000円のもの買っちゃいました・・・

PS
躁病って英語でどういうのか調べたら、
「mania」
だそうです。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=mania&kind=ej&mode=0&base=1&row=0


知らなかった・・・

2008年10月31日

プチ鬱再び(13)

先週から、また「プチ鬱」がやってきました。

まあ一週間ほどで元に戻ったんですが、どうも鬱と通常の状態の期間がそれぞれ短く、その間で気持が揺れている気がします。

今は元気で、仕事もそれなりにあるのですが、やっぱり外出しないのがいけないのかなぁ。

今月20日に締め切りだった原稿は一ヶ月延ばしてもらいました。もう8割ほど書けていたんですが、どうも納得が行かなくて、それで悶々としていたのも引き金になったかもしれません・・・

明日は天気が良ければ外出しますか・・・

2008年11月23日

プチ鬱再びの再び(12)

どうもまた「プチ鬱」が出てしまったようです。
ここ2週間近くダウンしてました。

最近は一ヶ月を超える「鬱状態」は減ってきたのですが、1〜2週間の鬱がでますね。それも最短2週間間隔ぐらいで・・・

まあ、良くはなっているとは思うのですが、まあボチボチやります。

では。

2008年12月29日

三度目の鬱状態(T_T)(8)

直近では、三度目となる「鬱状態」から、なんとか脱しました。

期間は12月14日から12月24日まで・・・世の中は師走だ、忘年会だ、クリスマスだ、と騒いでましたが、こちらはずっと布団のなか。

ちょっと情けないのと、妻に申し訳が無くてちょっと悲しかったです・・・

ま、前も書きましたが、「鬱状態」の深さは浅くなってきているので、おそらく良くなってきているのではないか?と思います。

ただ、この鬱状態で年末年始の予定は大幅に狂いました。

まず、年末恒例のスキーツアー。
今年は八方だったのですが、僕だけキャンセル。妻は12月26日の夜行バスででかけて、現地でスキーサークルの面々と楽しくスキーをしています。

妻はそのまま高松の実家へ帰省し、川崎に戻ってくるのは1月2日朝です。まあ、2日に戻ってきてくれるのは、私にとってはありがたいことです。

と言うわけで、今年の年末年始は、久々に一人で過ごしています。

年賀状もまだ書いていないし、仕事も少し残っている状態なので、飽きることはないとは思いますが、やっぱり妻がいないと寂しいですね。

ま、その分夜はレンタルビデオ三昧にしようと思っています。

現在近所のTSUTAYAが、「24」全シーズン半額!(2009年3月25日まで)
おそらくこれで楽しんでいると思います。

2009年02月10日

鬱のち晴れ、かな?

 え~、毎度おなじみの、「鬱」期間が終わって、なんとか「晴れ」期間に入ったようです。

 何度かこのBlogでも紹介してますけど、ここ数ヶ月「鬱期間≒人間として普通に生活出来ない期間」と、「晴れ期間≒人間として普通に生活できる期間」の間隔が狭くなっていて、2週間元気だったけど、2週間ダウンみたいなのが続いています。

 まあ、この手の病気持ちの人間としては、「全期間=人間として普通に生活できる期間」に戻ることが理想なんですが、まだ揺らぎがあって、その周期が短いのでなんか困惑している、って感じです。

 ただ、この手の病気を20年近く抱えて生きている人間としては、逆に治癒に向かいつつあるのではないのか?という期待を持ってます。

 なぜなら、過去は、例えば3ヶ月元気だったけど、その後2ヶ月はだめだめ、みたいなのが続いていたのが、その周期が短くなり、かつ重要なのは「ダメダメ度合い」が「浅く」なっている気がするんです。

 この「浅く」なっているのが私にはとても重要で、だんだん治癒に向かいつつあるのかな?という期待が持てるようになりました。

 まあ、とりあえず昨年末から今年に入ってから掘り起こした案件が、受注そして売り上げという具体的な数字になってあがってきたので、まあ良しとしましょう。

 世の中はもっと大変なので、仕事があるということに感謝!

2009年04月05日

「あいつ」がまたやってきた・・・(4)

 またやってきました。「あいつ」が・・・あいつとは、言わずと知れた「鬱状態」であります。
今回は長かった・・・久々に3週間(3月12日ごろから今日まで)ほど・・・

 いままでは調子よかったんだが・・・まあ、確定申告も忙しかったし、不況のせいで仕事も減り、不安感が拭えないことが原因と思われるけど、仕事をが減ることを見越して、障害年金を申請しようとしてるのですが、社会保険事務所の説明が曖昧で、所定書類が揃わないことに対する苛立ちが直接のきっかけのよう。

ちゃんと説明せんかい、社会保険庁!!!

2009年04月14日

目まい・・・(1)

 少し「あいつ」が出ていったんですが、先週の土曜日から「目まい」あるいは「立ちくらみ」が・・・

 どうも睡眠導入剤の副作用らしいのですが、「初体験」なんで、ちょっととまどってます。さらに、頭が重くて、まだやる気がでない・・・その為、医者まで行けない・・・辛いなぁ・・・

 復活までもう少しってところでしょうか・・・。はぁ・・・

2009年04月20日

復活し、安定するか?

 昨日あたりから、復活を実感できるようになり、安定するのではないか?という期待が持てるようになりました。

 一日布団から抜け出せたし、食事もちゃんと三食摂れました(^^)/

 ただ、「復活」から「安定」に向かわせるために先週の後半から、処方された抗うつ剤を多めに飲んだため、どうも今は「躁」のようです。

 その根拠は昨晩、一睡もしなかったこと。これはまさしく「躁」の証拠・・・ただ、仕事をしようという気力が出ない・・・

 取りあえず今日は、鬱から抜けて(軽いかどうか分からないけど)躁の状態に入ったので、良しとしましょう。

 明日に期待・・・

2009年04月25日

自分の脳内を見た!(完結)

 あなたは自分の頭の中を「覗いた」ことがありますか?普通の人は、まあ無いと思います。でも、私、昨日病院で、自分の頭の中を覗いてきました。

 今年初め、友人が「脳動脈溜破裂」で亡くなったという悲報に接し、私も気になって、脳のMRI検査を受けてきました。その結果を昨日かかりつけのお医者さんに聞きに行ってきました。

 結果は、
1.左中頭部蓋窩前部のくも膜囊胞疑い。
2.両大脳白質の虚血性小病変(軽度)。
3.他に有意の頭蓋内病変はありません。
 下の写真参照。

MRI_results.JPG

 って、何のことだか分からないのですが、1,は頭の中に「袋状」の物!があるって事らしいです。
その部位の写真が下図。赤くグラデーションがかかっている部位です。

MRI_Image_1.jpg

 「袋状」の物なので、大きくなる可能性がある、ということで3ヶ月後に再検査となりました。でも、緊急に対応する必要がないと言うのがお医者さんの見立ててです。

 つづいて、2.ですが、非常に軽度の脳血管障害があったという証拠だそうです。加齢と共にその「虚血性病変」というのは出てくるそうで、それも心配ないそうです。証拠写真が下図なんですが、目を細めないと見えないです(^^;)

MRI_Image_2.JPG

 最後に脳内の血管のみを撮影したのが下図。

MRL_Brain_Blood_Vessel.JPG

 とってもキレイに写っていて、心配していた「動脈瘤」はありませんでした。良かった。一年に一度は、人間ドックのみならず、脳ドックも受けるべきだとしみじみ思いました。

2009年06月09日

五十肩ですね。(11)

 「あ、こりゃ五十肩ですね」

 と、無慈悲に整形外科医から言われました(^^;) 日曜日からなんだか右肩を上げると、肩の内側にひどい痛みが走り、腕を上げることが出来なくなってしまいました。

 昨日はなんとか痛みをこらえ、今日かかりつけの整形外科医に行ったら、冒頭の言葉を言われてしまいました。まあ、満年齢で47才だし、色々な所に「ガタ」がきているので致し方ないですね。

 診断後、「リハビリテーション」で、「低周波」で「ビリビリ」やっていただきました。これが結構効くんですよ。血行が良くなるためか、夜もぐっすり眠れます。

 今週末は、mixiオフ会、高校の同窓会とイベントが続くので、まずは仕事の合間にリハビリに行って、少しでも「五十肩」を楽にしておきましょう。

 ちなみに、「五十肩」って、英語で「Frozen shoulder」(凍り付いた肩)って言うんですね。医学的な名称は、「Adhesive capsulitis of shoulder」(粘着性肩関節と訳すのかな?)らしいですが、「Frozen shoulder」のほうが、なんだかぴったり来ます。

 ああ、年齢を意識する今日この頃・・・

2009年07月01日

大腸内視鏡検査(6)

 今日は、久々にあることを「され」ます。

 私のもう一つの持病である「潰瘍性大腸炎」の状態を確認するために、お尻の穴から「内視鏡」を突っ込まれます(^^;) 一般的には「大腸内視鏡検査」と呼ばれてますね。

 で、これから「マグコロール」という下剤を、1.8リットルの水に溶かし、それを2時間程度かけて飲みます。飲むと何が起きるかというと、「大腸の中が空っぽ」になるわけですが、その過程で何が起こるかは「下剤」という名前から分かると思います。

Drug_for_CF.jpg

 我が家のトイレは、お尻を洗ってくれる機能がついてません。つまり「トイレットペーパー」で拭くんです。だから「痛み」が凄い・・・

 検査結果は、今晩にでもこのBlogに書きます。

 さて、「マグコロール」飲み始めますかね(>_<)

大腸内視鏡検査無事終了、さて結果は?(6)

 本日の内視鏡検査、無事終了しました。目視検査では「問題ありません」とのこと。一安心です。一応大腸内壁の組織を採取して検査に回したので、その結果で潰瘍性大腸炎の進行具合がハッキリしますが、前回(2年前)に比べるとかなり良くなっているようです。

 以下の文章内には、人によっては「不快」に感じる表現が含まれています。なにせ「肛門」の話ですから・・・。それでも読みたい方のみ、進んで下さい。


 では、ドキュメント風に・・・

 下剤を飲み始めてから約30分で、「便意」を催しトイレへ直行。下剤を飲み終わるまでの2時間の間、何度もトイレと居間を往復。10時頃になると、「固形物」は出ず、ほとんど「水」のような便になる。

 実は、この「水のような」便がくせ者で、この便が出ると、肛門の粘膜の触れると痛いんです。よく分かりませんが、胃液(酸性)が、そのまま肛門粘膜に触れている感じで、凄く痛いんです。でも、今回は、下剤が効いたせいか、一気に出てしまい、それほど痛みは感じませんでした。

 ここまで来たら、準備OK。医者に向かいます。

 指定された時間に医者につくと、暫く待たされて検査室へ。「お尻に穴の空いた」検査専用紙パンツをはき、検査着に着替えて看護師さんが来るのを待ちます。ちょと時間があったので、内視鏡の写真を採りました。

 まず、内視鏡の管。2本ありますが、お尻に入るのは、向かって右側、すなわち「太い方」です(^^;)

naisikyo1.jpg

 で、その内視鏡が接続されている本体が以下の写真。

naisikyo2.jpg

 「オリンパス」のロゴが誇らしげです。実は胃カメラを世界で最初に開発したのが、日本のメーカー、「オリンパス」。元々カメラメーカーで、いまでもカメラを作っていますが、恐らく内視鏡の世界シェアはトップだと思います。
 そのあたりの歴史は、ここからどうぞ。

 暫くすると、看護師さん登場。下剤を飲んで人為的に「下痢」を起こした為、水分補給の為の点滴を打ってくれました。実はこの看護師さん(女性)は、私の好みのタイプなんですよwww

 丸顔にパッチリお目々で、まさに「ドンぴしゃ!」。かつ点滴と注射の腕は素晴らしく、何度も採血とか点滴して貰いましたが、痛い目に遭ったことは一度もありません。病院に行くのが楽しくなりますね。

 で、今度は主治医登場。看護師さんも登場して「痛みを和らげる薬」を点滴に混ぜで打ってくれました。これで、ぼ〜〜っとした感じになります。

 その状態で、いきなり主治医が私の肛門に指を突っ込みます(^^;) ぼ〜〜としてるので、特に痛みは感じません。多分「テクニック」が上手いのでしょう。この行為は、内視鏡を入れる前に肛門回りに潤滑剤を塗るんですね。そうしないとやはり「痛い」ですから・・・

 暫くすると、「じゃあ、始めます」と主治医が言ったかと思うと、内視鏡が「入ってくる」のが分かります。でも若干の不快感はある物の、痛みはほとんどありません。ただ、内視鏡の先端が、大腸のどのあたりに来ているか、というのがわかるんですよ。

 今、「S字結腸」を過ぎたな、とか、を「横行結腸」あたりかな?とか、今「下行結腸」まできて、「盲腸」の入り口まですぐだな、というのが何となく分かります。

 何度か大腸の中を内視鏡が往き来するのが分かって、時々止まってはなにか音がします。また、看護師さんが横について、なにやら細いピアノ線みたいな物を主治医に渡しています。

 とにかくぼ〜〜としたまま、「はい、お疲れ様でした」で終わってしまいました。痛みはほとんど無く、違和感だけがあり、前回同様、「ああ、この先生は内視鏡の扱いが上手いな」と思っている内に、終わってしまいました。

 で、検査着から着替えた後撮った写真が以下です。まずは私の「お尻の穴」に入った内視鏡の全体像です。

naisikyo3.jpg

 写真の向かって左上に「穴」がありますが、そこから「ピアノ線」状の線を入れ、大腸内壁の組織を採取する道具を入れていたんですね。後で主治医に大腸内壁の写真を見せて貰いましたが、確かに「組織採取しました」という「傷」がありました。でも痛みは全く感じません。これは、大腸内壁には神経が無いからです。

 続いての写真は、まさに内視鏡「先端部」です。

naisikyo4.jpg

 これ結構太いんです。私の小指ぐらいありますから、直径最低でも1cmあります。こんな物が大腸の中をはい回って、さらに、今日の主治医は、「小腸の入り口まで見てみました」と平然と言うんですよね。でも痛くない。この先生は「名医」だと思った瞬間でした。

 で、全てが終わってから診察室に呼ばれ、今日撮影した写真を見ながら説明を受けました。結局、特に問題もなく、ポリープもないとのこと。ただ、本当に健康な大腸内壁は血管が薄く透けて見えるそうですが、私の大腸内壁にはそれが少なく、何か病気であったことは間違いない、とのこと。詳細は、組織検査の結果が出た時にハッキリします。

 そして何よりも嬉しかったのは、先ほどの看護師さんが、「お疲れ様でした。どうぞお茶でも飲んで一服して帰って下さい」とお茶とチョコレートが出てきたこと。

naisikyo5.jpg

 ああ、この病院に通ってよかった、と思った瞬間です。個人病院ですが、ホントに良い病院です。いわゆる「ホームドクター」と言って良い病院ですね。通常診察の場合、予約制ではないので、1時間程度待たされる事が多いのですが、それだけ患者さんに信頼されている病院なんだな、と思います。

 というわけで、無事終了しました。病理検査の結果待ちですが、恐らく潰瘍性大腸炎は緩解状態にあるものと思われます。

 良かった。

2009年07月03日

障害者をいじめてそんなに楽しいかい?(8)

 潰瘍性大腸炎の検査を終えたその日に、前々から申請しては何度も何度もやり直しをさせられている「障害年金」の申請を、JR武蔵溝ノ口にある年金相談センターに行ってきました。

 でも、いまだにその対応に「はらわたが煮えくりかえるほど」の怒りを覚えています。おかげで昨日はすこし鬱がでて、ほとんど仕事ができず、エライ目に遭いました。社会保険事務所の職員には、こう言いたい。

「障害者をいじめてそんなに楽しいかい?」

 あまり長く書くエネルギーが無いので、腹の立ったところだけ。

1.障害年金の申請には、初診日にどの年金に加入していたかが重要だというのは分かる。だが、色々な場合を想定して、「この場合だったら、これとこれの書類が必要」とちゃんと最初に言って欲しい。結局必要な書類が揃わなくて、再度区役所に行く羽目になった。

2.医者の診断書の有効期限が、医者が証明した日付から障害年金を申請するまでに3ヶ月しか猶予が無いことを最初に言って欲しい。1月に主治医に診断書を書いて貰ったが、その後体調が悪くなって、3ヶ月を超えての提出になり、結局主治医に行って再度診断書を貰う羽目になった。

3.「見た目は元気そうで、とても障害者のようには見えない」と慇懃無礼に言わないで欲しい。精神障害者でなくとも、見た目で障害者と分からない人は沢山いる。この言葉に私はとても傷ついた。

 今日はこれくらし書けない。来週、また「バカな」社会保険事務所所員と対決します。

2009年08月25日

ちょっと復活(16)

 やっとこさ復活しつつります。

 7月中旬から、持病の潰瘍性大腸炎が悪化し。下血は無かったものの、下痢が続き、多い時は1日10回程度トイレに駆け込む羽目に・・・
 その後、今度は「双極性2型障害」の鬱状態が続き、結局寝たきりに・・・

 今日、やっと復活し、パソコンを開けたところです。

 まだちょっとしんどいので、取り合えず、少し復活したことのお知らせです。

2009年09月18日

またやってきた!(Part いくつだろ?)(8)

 え〜、またやってきてしまいました。あの「鬱」が・・・

 今年は7月中旬まではとても調子が良く、「あ、このまま年末まで可もなく不可もなく言ってくれるかな・・・」と思ったのですが、甘かったですね。

 7月中旬から1ヶ月半倒れて、そのまま友人と会ったりもしてたんですが、その「可もなく不可もなく」の状態がたった一週間しか続かず、「あ〜あ」となってしまったのでした・・・

 まあ、今朝あたりから少しマシになってきました。しばらくは「アイドリング」して、アイドリングに問題が無ければ、ソロソロとゆっくり発進したいと思います。

 しかし、お金が無いです(>_<) これは辛い。定期預金が幾つかあるのですが、全て期日指定なので、今は下ろしたくないですね。現在、外貨普通預金を必要に応じて下ろしてます。

 どこまでこの自転車操業が続くのか・・・

2009年09月25日

禁酒宣言。(12)

 先ほど精神科の医者に行ってきました。

 今、色々と精神状態がよくなく、結構参っている旨の話を聞いて貰いました。ちょっと憚られる話なので、詳しくは書きませんが、同居人との関係も含まれます。

 そこで色々と話を聞いて頂いたのですが、若干「アルコール依存」気味のようで、お酒をキッパリ止めるよう、「勧告」を受けました。「自信がありません」というと、「お酒が飲めなくなる薬」(シアナミド)を処方してもらい、今晩から飲みます。

 なんとか「アルコール依存」から脱して、今の鬱状態から抜け出せるよう、ここに宣言します。

 また、「酷い鬱の時、自宅にいて(同居人との関係など)色々辛いなら、入院をしたほうが良いかもしれませんね」とも言われました。こうなると、公的補助(現在の自立支援法)が無くなるので、辛いですが、少し考えてみたいと思います。

 アルコールは止めたれるかな・・・18の時(オイオイ)からもう30年近く飲んでますから、ちゃんと止められるか自信がまだ無いですが、シアナミド頼みでもよいので、なんとかしたいと思います。

2009年09月29日

これが「シアナマイド」だ!(6)

 先日のBlogにも書きましたが、お酒を止めるように医者から「勧告」があり、数日前から、「シアナマイド」と呼ばれる薬(飲み薬)を飲み始めました。朝夕食後に10ml飲んでます。

 その「シアナマイド」は、下の写真のような瓶に入ってまして、一本が5日分で、合計15日分です。背景にある本は、「アル中」の生態を綴った名作、

失踪日記(吾妻ひでお著)
と、
今夜、すべてのバーで (中島らも著)
です。

この手の薬瓶の背景にするには良い本でしょ(^_-)

Cyanamide.jpg

 シアナマイドに関しては、両方の本に記述があるのですが、「失踪日記」の一部から抜粋しましょう。

Diary_of_Run_Away1.jpg

Diary_of_Run_Away2.jpg

 まあ、この手の薬を飲む事には確かに抵抗があります。でも、通常は経験出来ないことを経験出来るというのはなかなか無いので、自分では「これも経験だ」と思って割り切ってます。

 ただ、この薬、アルコールの中でも「エタノール」に反応するので、「奈良漬け」や「洋酒入りケーキ」を食べると、酷い二日酔いと同じ状態になるそうです。
 また、新型インフルエンザ等の消毒用に、手に付けて消毒する様な薬剤にも反応するらしいです。つまり皮膚から吸収したエタノールにも、シアナマイドが反応する可能性があるとのこと。

 何事も実験ということで、消毒用アルコール(エタノール60%入り)で手を拭いてみましたが、なんとか大丈夫でした。これから新型インフルエンザが流行するでしょうから、アルコール消毒は重要です。エタノール60%でOKならなんとかなるでしょう。

 あとは、注射の時のアルコール消毒も気を付けねと思います。

 いずれにしろ、「禁酒」が実現出来るように、祈っていて下さい。

2009年10月24日

これこそ「シアナマイド」効果か?(9)

 どうも今週の水曜日(10月21日)、木曜日(10月22日)と調子が悪い。で、なんかこの感覚見覚えがあるな、と思ったら、「酷い二日酔い」に似てる。

 誓って言いますが、「お酒」は一滴も飲んでません。でも、火曜日(10月20日)にちょっと疲れたんで、甘い物が欲しくなって、スーパーマーケットで何か洋菓子を買ったんです。で、それを食べ終えたとたん、食欲が無くなって、夕食も食べずに寝ちゃったんですね。

 で、次の日、頭が「ボ〜」として体が重い。その時は気がつかなかったんですが、今考えると、この現象は「酷い二日酔い」ぽいです。

 今となっては確認のしようが無いのですが、火曜日に買った洋菓子に「アルコール」が入っていたみたい。

 薬剤師の人には一応注意されていたんですが、「奈良漬け」でとんでもないことになるようなので、洋菓子に入ってた洋酒(おそらくブランデー?)が、シアナマイドと反応し、肝臓がアセトアルデヒドを分解出来ないようになったみたい。

 これからは、お菓子といえども気をつけよう。なんせこれで二日ひっくり返ったんで・・・

2009年11月03日

お酒の飲めない宴会ほど辛い物はない(6)

 「禁酒宣言」をしてから、約1ヶ月半。途中、ブランデー入り(?)洋菓子を食べて大変な目に遭ったことを除いて、順調に「禁酒」してます。

 でも最近大学の同期で大学の准教授と、私の知り合いの電子回路設計エンジニア仲間の一人と食事をする機会があったのですが、この時は、お酒が飲めず、凄く悔しかったです。

 そのお店にはアルコール0.00%のビールもどき飲料が無く、仕方なくウーロン茶3杯のんで終わり・・・一方、他の二人は、珍しい焼酎や日本酒をぐびぐび!う〜〜〜〜ん、辛い。

 ま、下北沢にあるお好み焼き屋さんで、そこのお好み焼きがなかなか美味しかったので、それで良しとしましょう。

 早く今の精神疾患を治して、医者から「飲酒解禁」が出ることを夢見て日々努力しよう、と改めて思った次第です。

2009年12月22日

入院するかも

 12月初旬から酷い風邪を引き、約一週間ひっくり返っていたのだが、その後やっぱりというか、「鬱状態」に。やっと昨日あたりからパソコンを開く元気が出た物の、何故か「意欲」が湧いてこない。

 数ヶ月前、禁酒したことで少しは薬が効果的に効くかと思った物の、いまだ効果が現れずと言ったところか・・・

 7月から9月に酷い「鬱状態」に陥った時に主治医と相談したことを実践しようかと思い始めた。

 「入院」である。

 現在、双極性障害に関しては、「障害者自立支援法」(障害者全体にとっては、とんでもない悪法だと思うが・・・)により、通院と投薬に関しては、通常の保険診療による3割負担ではなく1割負担ですんでおり、さらに医療費がかかったとしても、月の上限自己負担が2500円だから、それほど医療費の負担はない。

 でもこの状態では、仕事もだましだましという感じで、各方面にご迷惑をかけそうだ・・・

 入院すると「障害者自立支援法」の対象から外れ、3割負担になるが、「虎の子」の定期預金を解約すれば、なんとかなりそうである。

 こういう場合に備えて加入した医療保険(持病があってもOKというもの)も恐らく下りるので、「お金」の面ではなんとかなる。

 また、7月に申請した「障害厚生年金」が降りれば、お金の心配はもっとしなくて済むのだが・・・通常3〜4ヶ月かかると言われている審査の結果がそろそろ来るはずなのだが・・・

 それよりも、入院してこの病気を退治して、ちゃんと仕事ができる体になるのが先決と感じている。

 もう20年近く通院ですまし、だましだましやってきたこの体(精神というべきか)は限界かも知れない。

 これを見て、コメントを頂くかもしれないが、コメントへのコメントは対応できないと思う。

 もし連絡が取りたい場合は、携帯メール・携帯がauの方はCメールにてご連絡を頂きたい。ご返事ができる保証はないが・・・様子が知りたい場合は、妻まで連絡を頂きたい(妻への連絡先は、毎年お送りしている年賀状に記載がある)。

 ご迷惑とご心配をおかけすると思うが、決断まで暫く考えたいのでそっとして置いて欲しい・・・本当はアドバイスが欲しいところだが、そこまで頭が回りそうに無さそうだ・・・

 申し訳ない。

2009年12月29日

私と同じ潰瘍性大腸炎を患っている方を世界へ!

 このブログの読者の方々にお願いがあります。

 現在、「世界1周雑貨バイヤー募集!」というイベントがインターネット上で展開されています。詳しくは、以下のサイトで。
http://calamel.jp/buyer/

 このバイヤー募集に、私と同じ病気「潰瘍性大腸炎」によって、大腸を全摘出した方が応募されています。
 直接お会いしたことはなく、mixi上で見かけただけの方なのですが、兵庫県明石市にお住まいということで、応援したくなり、私も選出されるための「投票活動」を行っています。

 この方が、バイヤーに選ばれるためには、インターネットでの投票で20位以内に入らなければなりません。

 そこで、大変虫の良いお願いなのですが、ご協力いただける方は、
http://calamel.jp/buyer/?act=prof&byr_user_id=2537
へ行き、「投票する」ボタンを押して下さい。投票できるのは1日に1回ですが、日付が変われば再投票が可能です。

 宜しくお願いいたします<(_ _)>

 また、以下のBlogパーツをクリックしても、応援・投票できます。

2010年01月10日

再度のお願い 潰瘍性大腸炎を克服した方を世界へ

 再度のお願いです。

 私と同じ潰瘍性大腸炎を患い、最終の治療手段である「大腸を全部摘出する」とうい手術を乗り越え、「世界を回って、雑貨を買い集めてくる」をいう仕事にチャレンジしている方を是非応援をしてあげて下さい。その詳細は以下のURLで。
世界1周雑貨バイヤー募集!
http://calamel.jp/buyer/

 またご本人のBlogは以下のURLで。
ふぁんきーぱんきーのブログ
http://ameblo.jp/fankypanky

 何度かmixi上でやりとりをさせていただきましたが、なんと私の実家である明石市にお住まいで、住まれている場所まですぐ近くであることが分かり、さらに親近感が湧きました。
 残念ながら私が帰省中に会うことはかないませんでしたが、是非患者代表として、また兵庫県・明石市代表として世界に飛び立ってもらいたいと思います。

 応援するのは簡単。以下のURLを1日1回クリックするだけです。
http://calamel.jp/buyer/?act=prof&byr_user_id=2537

 1月10日現在、108位です。最終日は1月25日。皆さん宜しくお願いいたします。

 以下のBlogバーツのクリックでもOKです。

2010年01月20日

再度のお願い 潰瘍性大腸炎を克服した方を世界へ

再度のお願いです。

 私と同じ潰瘍性大腸炎を患い、最終の治療手段である「大腸を全部摘出する」とうい手術を乗り越え、「世界を回って、雑貨を買い集めてくる」をいう仕事にチャレンジしている方を是非応援をしてあげて下さい。その詳細は以下のURLで。
世界1周雑貨バイヤー募集!
http://calamel.jp/buyer/

 またご本人のBlogは以下のURLで。
ふぁんきーぱんきーのブログ
http://ameblo.jp/fankypanky

 何度かmixi上でやりとりをさせていただきましたが、なんと私の実家である明石市にお住まいで、住まれている場所まですぐ近くであることが分かり、さらに親近感が湧きました。
 残念ながら私が帰省中に会うことはかないませんでしたが、是非患者代表として、また兵庫県・明石市代表として世界に飛び立ってもらいたいと思います。

 応援するのは簡単。以下のURLを1日1回クリックするだけです。
http://calamel.jp/buyer/?act=prof&byr_user_id=2537

 1月20日現在、101位です。最終日は1月25日。皆さん宜しくお願いいたします。

 以下のBlogバーツのクリックでもOKです。

2010年01月22日

入院に関するアップデート(4)

 年末に書いた「入院するかも」のアップデートです。

 今日、入院を検討している病院
横浜カメリアホスピタル
 に電話を入れ、色々と情報を仕入れました。

1.現在入院病棟に空きがあり、すぐの入院にも対応できる
2.入院の前に外来診察を受けて貰いたい。その時に現在の主治医の紹介状が欲しい。また同時に病院設備の見学も可能
3.入院中は、あまり厳しい時間的制限はない。起床時間も一応決められているが、必ず起きなければならない訳ではない。
4.治療の一環として、各種プログラムはあるが、強制参加ではない。
5.入院期間は通常1ヶ月単位と考えて欲しい
6.入院が決まれば保証金を出して頂くことになる。ちなみに費用は15万円

といったところです。

 イヤー、今までの総合病院の受付ではあり得ない、丁寧な対応でびっくりです。mixi上で知り合った方にご紹介頂いたのですが、ここの院長は、

「今までの精神病院の概念をぶち壊してやる」

という意気込みでやっているそうで、その理念が職員全てに行き渡っている感じがします。良い意味で入院が楽しみになりました。

 1月26日に外来の予約が取れ、病院に行ってきます。施設も見学できるので、その後情報アップデートします。

2010年03月30日

少し復活・・・(4)

 え〜、アメリカから帰国しアメリカのダイナミズムに触れて、大いに元気になったはずなのに、日本に帰ってきたら、日本政府の科学技術への無策ぶりに落胆したのか、それとも日本の寒さに落胆したのか、はたまた、持病と家庭内のごたごたで疲れたのか、とにかく強烈な鬱へと突進してしまいました。

 そのため、2月15日から予定していた入院もキャンセルし、2月初旬から今まで約1ヶ月半ほど「寝たきり」でした。

 最近少しずつ復活しつつあり、入院も4月15日からと決まりました。

 こんな状態ではお仕事も受けられないので、受注あるいは受注予定の仕事を全てキャンセル。幸い損害賠償とまでは行かず、ホッと胸をなで下ろしているところです。

 お得意様の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。

 こんな状況ですので、取りあえず治療を最優先とし、少なくとも3ヶ月程度入院したいと思います。この入院での目的は、

1.肝臓障害と今までの医者は主張するが、本当か?
 もし本当なら潰瘍性大腸炎の医者が気がついているはず・・・これを徹底的に調べて貰いたい。この肝臓障害の為双極性障害の薬で、「これが効くよ」という薬が処方されていない可能性があります。

2.抗うつ剤の見直し
 今頂いている「抗うつ剤」(トフラニール)は、強烈に効くのですが、いかんせん「躁転」つまり、鬱から急激に躁に転じ、精神状態が不安定になります。
 「躁転」した時には非常にパワー(精神力や集中力)がみなぎって仕事がはかどるのですが、若干の「買い物依存」がでて困ります。
 入院中にこの抗うつ剤が私に取って、適切かどうか見極めたいと思います。

3.再度自分の人生を見直す時間が欲しい
 なんだかんだ忙しく、自営業であるが為に金銭的なことで日々ピリピリしているのですが、今回「障害厚生年金」と「障害国民年金」の二つが降りたので、金銭的には余裕ができました。これを機に、若干入院期間が長くなっても良いから、自分の人生を見つめ直したいと思います。

 その為には、最低3ヶ月程度の入院は必要と考えています。

 こんなところです。また詳細が決まりましたら、お知らせします。

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