それは、4月下旬のことでした。
iPodを首から下げたまま自宅トイレへ。でかがんだ時にiPodが「ボチャ」という音と共に便座へ直行!!!丁度2年前にやってきたiPod(第五世代)が、水没しました(泣)
しばらく電源を入れずに置いておいて、さらに妻のドライヤーを使って内部の水を飛ばす努力をしてみたんですが、なかなか電源が入ってくれない(焦)。
そんな焦っていた中、とある知り合いから、
「アルコールに漬けてみたらどうですか?アルコールに漬けると、そのアルコールに内部に入り込んでいる水が溶け出します。アルコールは揮発性が高く、同時に溶け出した水も蒸発するから、上手くすると直るかも知れませんよ。ただ、保証は出来ないですが・・・」
との情報が入ってきました。藁にもすがる思いで「無水アルコール(エタノール濃度99.5%)」に「ジャブ漬け」してしばし。アルコールが自然乾燥するのを待ち、その後ドライヤーで乾かしてみました。
祈るような思いで、リセットすると、なんと画面の真ん中にアップルマークが!
直った!?
電池が完全に空になっていたので、USBケーブル経由でマックに接続すると、「iPodの中身が空」になっている旨の表示がでたので、全消去してフォーマットし直し、音楽データなどの同期をしたら、ちゃんと電源が入った!!!(下の写真)
画面の下の方が少しムラがあるように見えます。が、とにかく電源が入りました。じゃあ、ちゃんと再生できるのか?確認してみました。

うむうむ、ちゃんと再生できるぞ。つづいてビデオは如何に?
暫く待っても真っ暗なまま(泣)
どうやってもビデオは再生できませんでした・・・
仕方なくYahoo!オークションに直行し、同じ第五世代iPodで、HDDの容量が60GBのものを16,000円で購入しました。
ま、最新のiPodではないですが、容量が倍(30GBから60GB )になったので、良しとしましょう(下の写真の右側 厚みが厚くなっている)。
水没した電気製品(携帯電話など)を復活させるのには、無水アルコールに漬けた後、乾燥させる、というのはなかなか良い方法ですね。でも完全に復活できるかどうかは保証できませんのであしからず・・・